円形脱毛症の治療方法はいくつかありますが、飲み薬や塗り薬で治療する方法があります。

クリニックでの最新医療機器での治療法もありますが、比較的敷居が低く効果もある薬での治療方法。

今回は円形脱毛症の薬についてご紹介していきます。

若ハゲドットコム・人気育毛剤ランキングTOP3
チャップアップ
日本で今もっとも売れている育毛剤

 

  • 編集部評価:98
  • 定期便価格:7,400円(税込)+送料無料
  • 成分:センブリエキスグリチルリチン酸ジカリウムジフェンヒドラミンHCL、その他天然成分55種類+アミノ酸15種類
  • 返金保証・特典:定期便は全てのコースで永久返金保証

 

数々の育毛剤ランキングで堂々の1位を獲得してきた、業界注目度No1の育毛剤。圧倒的育毛力の秘密は、独自監修による3種類の配合成分。利用者の約90%が効果を実感した男女ともに人気の育毛剤。永久返金保証付き!
薬用プランテルEX
育毛成分リデンシルを驚異の5%配合

 

  • 編集部評価:94
  • 定期便価格:9,700円(税込)+送料無料
  • 成分:リデンシルペブプロミンα、センブリエキス、グリチルリチン酸ジカリウム、ジフェンヒドラミン塩酸塩など
  • 返金保証・特典:30日間全額返金保証付き
編集部イチオシ!毛髪診断士・製薬会社・スカルプケアサロンの共同開発!育毛効果の高いリデンシルを製品許容量の限界である5%という最高濃度で配合しながら、頭皮にダメージが少ない無添加成分を使用の育毛剤の決定版!全額返金保証付き!



※薬用プランテルEXは現在品薄状態で、次回の供給は11月下旬まで遅れるようです。現在、公式販売サイトでは予約注文のみの受付となっています。育毛を早めにしたい人は人気No1育毛剤のチャップアップもチェックしましょう!

フィンジア
スカルプケアの2大成分を豊富に配合

 

  • 編集部評価:90
  • 定期購入価格:9,980円(税込)+送料無料
  • 成分:キャピキシルピディオキシジルカプサイシン、パンテノール、ボタンなど
  • 返金保証・特典:30日間全額返金保証付き
元K-1世界王者の魔裟斗氏が推薦していることでも人気の育毛剤「フィンジア」。スカルプケアの2大注目成分である「キャピシル」と「ピディオキシジル」を豊富に配合しており、その効果の高さから楽天リサーチの調査ではスカルプ部門2冠に輝いています!また、角質層までしっかり届くので今までのスカルプケアより効果を実感できると評判です!

円形脱毛症について


円形脱毛症とは、主に頭部に10円玉大くらいの脱毛ができる症状で10円ハゲとも言われます。

自己免疫疾患の一つとされ、10円玉位のものが一つ又は複数出たり、全体が脱毛したり、頭部だけではなく全身の毛が抜ける場合など4つの症状があります。

原因はストレスや遺伝も考えられますが、自己免疫疾患やアトピーから発症する場合もあるようです。

発症年齢は比較的若い30歳以下で発症するケースが多く、女性に現れることが多いです。

症状としては、痛みや痒みなどもないので自覚症状がなく日常生活に影響を及ぼしませんが、脱毛しているというストレスにさらされることから、同時に対人恐怖症や視線恐怖症を発症する人もいるようです。


治療方法は様々で、市販薬や処方薬に分けられ、更に飲み薬と塗り薬があります。

皮膚科に行き処方薬の他に、最新機器や患部に注射をして治療する方法もあります。

しかし、効果がある反面費用が高いことや、副作用、そして単純に頭部に注射をするという怖さなどから薬に頼る人が多い様です。

薬ですと比較的敷居も低く、費用も安く済みます。

処方薬の場合は保険も適用されますので思ったほど、費用も掛かりません。

しかし、薬と言っても先ほども申した通り「飲み薬」と「塗り薬」に分けられます。

うーん…。

一体どっちが良いのだろうか?
迷うはずです。

数多く薬が存在するので迷ってしまいますが、実は迷うのには他の理由があります。

円形脱毛症の治療薬を迷う理由

原因が人それぞれ違うから

最初にも少し話しましたが、円形脱毛症の原因はいくつかあります。

①自己免疫疾患

人間は免疫機能を持っており体内に異物が入ってくると排除する機能があります。

円形脱毛症の場合は毛根を異物と判断して攻撃し、毛根が傷んで抜け落ちてしまいます。

②遺伝

親等が近いほど発症する確率が高いというデータもあります。

③ストレス

強い精神的ストレスを受けることで交感神経が活発に働きます。

長くストレスが続いたり、ストレスが強かったりすると交感神経が異常をきたし、血行に影響が出てきます。

その結果、頭部の血流が悪くなり毛根へ栄養がいかなくなることで毛髪が抜け落ちてしまいます。

④アトピー素因

気管支喘息・アトピー性皮膚炎・結膜炎・アレルギー性鼻炎のうちいずれかを持っている人のことです。

円形脱毛症を発症した人の半数近くがアトピーの人であると報告されています。

このように代表的な原因は4つあります。

これが一つの場合もありますし、人によっては複数の場合もあります。

原因によって薬も効果的なものを使用するのが治療としては最善ですが、複雑になっているとやはり迷ってしまうでしょう。

副作用など体質的に合う合わないがあるから

円形脱毛症の薬は比較的強いものがあります。

副作用もかゆみなどの軽い物から、胃の不快感、頭皮の刺激、吐き気、頭痛などもあります。

薬によっては、子供への使用ができないものもあります。

効果があっても体質に合わないこともありますので非常に難しいのです。

治療法が確実ではないから

円形脱毛症の原因はいくつかあるのを申しましたが、その原因もまだ詳しくは解明されていません。

自己免疫疾患も何らかの影響で毛根を異物と判断し攻撃しているようですし、遺伝についてもそれに対処する方法が確立されていません。

アトピーもそれがなぜ円形脱毛症と結びつくのか詳しくはわかりません。

そのため、治療薬も血行改善や抗アレルギー作用といったものが多く、それも確実ではありません。

試しに飲んでみて効き目がないなら、他の薬を飲んでみると言ったことをする場合があります。

費用と時間もかかり本人の根気強さも必要になります。

また、人間と同じ体質の動物もいないので、研究も進まないそうです。

飲み薬と塗り薬の特徴

円形脱毛症の薬はいくつかありますが、その一部を紹介したいと思います。
参考にしてください。

飲み薬

①ステロイド内服

アレルギーや炎症を抑えることで、免疫疾患を改善する効果があります。

非常に強い薬で子供には使用はできません。

主に成人で広範囲の円形脱毛症の症状がみられる場合に処方します。

育毛効果は高く一般的な治療方法ですが、飲むのを止めてしまうと再発する恐れがあります。

②セファランチン

マサキツヅラフジという植物から抽出した薬のことです。

抗アレルギー作用や血流を良くする働きがあり、そうすることで毛根に栄養を供給する環境を整えることができます。

毛根への栄養供給がスムーズに行くことで、健康的な毛髪も育ちやすくなります。

副作用として胃の不快感や、軽い吐き気や頭痛を起こすことがあります。

いずれも重篤な症状ではありませんが、心配であれば医師に相談しましょう。

③第2世代抗ヒスタミン剤(抗アレルギー薬)

アトピーからくる円形脱毛症の場合の治療薬として使用されます。

アレルギー症状を緩和し、脱毛範囲の縮小を促進します。

副作用は重度ではありませんが、眠気程度の軽いものです。

他の薬と併用さる場合はこの限りではありませんので、医師に確認しておきましょう。

④グリチロン

グリチルリチン酸、メチオニン、グリシンが含まれている複合剤です。

グリチルリチン酸は甘草と言われる生薬の一種です。

非常に甘く甘味料や炎症を抑える薬、育毛シャンプーにも使われています。

メチオニンとグリシンはアミノ酸の一つです。

グリチロンは抗炎症作用や抗アレルギー作用があるため円形脱毛症にも効果があると言われています。

副作用は低カリウム血症、血圧上昇、浮腫、尿量減少、体重増加、脱力感、筋力低下、筋肉痛、四肢痙攣・麻痺などの症状があります。

これはグリチルリチン酸の過剰摂取により起こるもので、普通に摂取していれば問題ありません。

漢方薬に入っていることが多いですので、他の漢方薬を併用している人は注意してください。

塗り薬

①ステロイド

ステロイドの塗り薬で、炎症や免疫機能を抑制する効果があります。

ステロイドは下記図の様にランク分けされています。

 最強  デルモベート、ダイアコートなど
 より強い  アンテベート、マイザーなど
 強い  リンデロンV、ボアラなど
 穏やか  リドメックス、ロコイドなど
 弱い (現在、単剤では存在しません)

首より下に使う場合はリンデロンVや、ボアラなどのストロングクラスとなりますが、円形脱毛症の場合はアンテベートやマイザーと言ったより強いランクになります。

そのため、副作用があり使用量や使用期間は医師の指導を良く聞き正確に使用してください。

②ミノキシジル

元々は高血圧症のために開発されたもので、副作用で多毛症を起こすことで、AGA(男性型脱毛症)の治療薬にも使用されています。

血管拡張作用があり、毛母細胞などに直接働きかけ発毛を促進します。

副作用として頭皮のかゆみや低血圧症などがあるようです。

③塩化カルプロニウム(フロジン液)

本来飲み薬として胃液の分泌を高める薬として使用されてきましたが外用薬として円形脱毛症の薬として使用されています。

血流を良くし、頭皮に栄養を運ぶ助けをしてくれます。

副作用は少ないと言われていますが、発汗や刺激などアレルギー反応を起こす場合があるようです。

薬を使用する際の注意点5カ条

用法・容量は守りましょう

薬には必ず決められた量と使うタイミングがあり、それを守らないと副作用が出たりします。

例えば、飲み忘れていて一日の終わりに飲んでいない3回分をまとめて飲んだりや、全然効かないから少し多めに服用した方が効くのではないかと勘違いするなどと言ったことです。

薬によっては1回でもかなり強く体に負担がかかるものもあります。

必ず医師や薬剤師の話を聞いて正しく使用し、飲み忘れた場合などの対処法を事前に聞いておきましょう。

薬に頼り過ぎるな

「薬を飲めば安心だ」と勘違いして生活習慣や食生活、ストレスを解消しないなど薬に頼り過ぎる場合です。

確かに円形脱毛症の治療に薬はとても効果的なことがありますが、円形脱毛症の根本原因は詳しく解明されていませんので、安易に薬に頼り過ぎても、中々回復しないかもしれません。

様々な原因が複雑に絡まりあいますので、怪しいと思う原因については徹底的に直していきましょう。

自己判断で薬を止めるな

「前より改善したしそろそろ飲まなくても大丈夫だろう」や「やはり服用するのは怖い」と言った理由で薬を止めてしまう場合。

特にステロイド系の薬の場合は止めるタイミングには注意した方が良いです。

突然止めると円形脱毛症が再発する恐れ又は悪化する場合がありますので、自己判断で止めないで必ず担当医師に相談しましょう。

また、効果が一向に現れないから止める人もいるようです。

効果を実感するにはある程度の期間が必要です。

これについても担当の医師と相談しながら決めましょう。

合わない薬を使い続けるな

 

先述しましたが、体質によって合わない薬もあります。

効果を感じられないという場合はもちろん、副作用で体調が悪くても使い続ける人がいます。

そこは無理せずに医師に相談して違う薬か治療法に変えてもらうようにしましょう。

自己判断で他の薬やサプリメントを併用するな

実は薬にも相性があるのをご存知ですか?

「サプリメントだから大丈夫だよ」と軽く考えてませんか?

併用することで症状悪化させてしまう場合もありますし、効果が実感しにくくなるかもしれません。

元々他の薬やサプリメントを服用しているなら、事前に医師や薬剤師に相談しましょう。

結局「飲み薬」と「塗り薬」どっちが良いの?

 

円形脱毛症の薬について解説してきましたが、結局「飲み薬」と「塗り薬」どっちが良いの?と疑問に思うかもしれません。

結論を申し上げると、どっちも効くし、どっちも効かないと言う結論に至ります。

曖昧な結論ですが、円形脱毛症の根本原因について解明されない限り最も効果的な治療法が確立されません。

現状は医者の方も、試して効かなければ別の方法と言ったように、手探り状態の様に感じます。

また、薬自体はどれも一定の効果が出るように作られていますが、体質によって効かなかったり副作用も出てしまいます。

こうなると根気よく円形脱毛症と向き合う必要があります。

ただ、薬選びのポイントとして、飲むのと塗るのではどちらの方が抵抗が少ないかが分かれ目です。

人によって飲み薬は飲みにくいし体内から作用するので怖いと言う人もいれば、塗り薬は面倒と言う人もいます。

まずは抵抗の薄い方から試してみて、効かなければ違う方法に変えてみると言ったようにするのが良いのではないでしょうか。

薬のせいでストレスがかかることこそ本末転倒ですからね。

とにかく自分に合った方法を選び、円形脱毛症のが発症したらまずは医師に相談しましょう。

それが治療の第一歩となります。