グリチルリチン酸の成分検証。育毛への効果は?毒性・副作用や育毛剤・シャンプー・化粧品への利用含有例まとめ

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出典:http://www.rakuten.ne.jp/gold/suhadaproject/labo/gritil.html

みなさんは、グリチルリチン酸ジカリウムという成分が配合されている育毛剤やシャンプー剤を使ったことはありますか?グリチルリチン酸ジカリウムは現在とても注目度の高い成分であらゆるものに配合されています。例えば医薬品や化粧品、シャンプー剤などにも含まれます。

これほど、幅広く色々な製品に配合されている「グリチルリチン酸ジカリウム」はいったいどんな成分なのでしょうか?この記事では、グリチルリチン酸ジカリウムという謎の成分には、一体どんな効果や作用があるのかについて解説をしていきます。効果や作用というのはとても大切で、育毛をするうえで欠かせない重要点です。なぜなら、例えば、血流が悪くなり髪の毛に栄養がしっかりと行えていないという原因で抜け毛になってしまった場合。それは、血流を良くするという方法での改善以外にはありません。

そのため、血流を良くして髪の毛にしっかりと栄養届くようにしなければいけないため、そのように血流を良くする効果や作用を持っている育毛剤を選びますよね?また、頭皮の乾燥が原因で抜け毛の症状が出てしまっている場合ならば、頭皮を保湿する効果を持っている成分が配合されている育毛剤を選らばなければなりません。そのため本気で育毛を行うのならば、その育毛剤に配合されている成分にどのような効果・作用があるのかを把握し、正しく使う必要があるのです。みなさんも、本気で髪の毛を蘇られたいのならば、育毛剤に含まれる成分の効果や作用を見逃さないようにしてください。

グリチルリンチン酸ジカリウムとは?

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出典:http://store.shopping.yahoo.co.jp/tiarebrille/nms6fszunz.html

では、そもそもグリチルリチン酸ジカリウムは、いったいどのような成分なのでしょうか?グリチルリチン酸ジカリウムは簡単に言ってしまうと、グリチルリンチン酸とカリウムで作られた特殊な甘みのある塩です。「グリチルリチン酸2K」や甘草誘導体とも呼ばれています。

この成分の大元となるのが中国の東北部から西北部や、シベリアなどの乾燥地帯、ロシアウラル地方からモンゴルなど、さまざまな地域の乾燥地帯に自生している「カンゾウ」という生薬です。日本で色々な商品に使用されているグリチルリチン酸ジカリウムの主成分であるカンゾウの多くは、オーストラリアからの輸入が多いと言われています。このカンゾウは高さが約40cm~50cmと高く、長さが約1~2mにもなるほど根茎を伸ばします。

その根茎を乾燥させたものから抽出した成分を、カリウムを塩の形にしたグリチルリンチン酸を混ぜて作られます。その働きは、ステロイドと類似するものがあります。つまり、ステロイドの外服薬を肌に塗った時のように、体の免疫力を制御する効果を持っているのです。グリチルリチン酸ジカリウムはその他にも、さまざまな効果を持っています。それでは育毛への効果・作用を見ていきましょう。

グリチルリンチン酸ジカリウムの育毛への効果は?

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出典:http://www.michaelpedzotti.com/

■抗炎症作用

グリチルリチン酸ジカリウムは強い抗炎症作用を持ちます。抗炎症作用とは、肌に起きている炎症を鎮める作用で、この作用は育毛にとても役立つ作用なのです。では、どのように役立つのでしょうか?基本的に薄毛で悩みを抱える人には2種類の人がいます。

1つ目は先天性で、遺伝子レベルで薄毛になる原因を抱えている人。2つ目は頭皮に何らかのトラブルを抱えているという人です。1つ目の遺伝子レベルで薄毛になる原因を抱えている人の場合は、頭皮に何らかのトラブルがなかったとしても、遺伝子上に組み込まれた情報で、5aリダクターゼという成分の分泌量が上がり、抜け毛を引き起こします。この場合は、いくら頭皮の状態が健康であったとしても、抜け毛が起こります。

しかし、2つ目の頭皮に何らかのトラブルがあり、抜け毛が引き起っている場合。そのトラブルを改善することが出来れば、抜け毛は徐々に減ってゆきます。そのトラブルの原因はさまざまですが、最も多い症例を例にして解説すると。皮脂が過剰分泌すると、毛穴の中に細菌がいる状態で毛穴が皮脂で閉じてしまいます。

すると、毛穴の中で細菌が悪さをして、毛根を破壊し毛穴に炎症を引き起こしてしまいます。この状態を改善するのが、グリチルリチン酸ジカリウムです。強い抗炎症作用で、頭皮に引き起った炎症を改善することが出来ます

■殺菌作用

グリチルリチン酸ジカリウムは、抗炎症作用以外にもさまざまな作用があります。なかでも抗炎症作用とセットになることで、より効果を発揮するのが、殺菌作用です。先ほど、皮脂の過剰分泌が原因で細菌が繁殖して炎症を起こすと言いましたが、この細菌たちは、私たち人間の肌に潜んでいる常在菌という細菌です。

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常在菌は普段は免疫力が活動を弱めているため、例え少し繁殖したとしても、それほど影響は出ません。しかし、免疫力が落ちていたり、先ほどいったように、常在菌の栄養になる皮脂の分泌が多くなったりすることで、その数が増えてしまいます。すると頭皮になんらかのトラブルを発生させてしまうことがあります。

そこで活躍するのが、グリチルリチン酸ジカリウムの殺菌作用です。グリチルリチン酸ジカリウムには強い殺菌作用があるため、この常在菌を殺菌し、数を減少させます。すると、皮脂が過剰に分泌してしまい、繁殖した状態でも、その数を抑えて頭皮の状態を健康な状態で保つことが出来るのです。

グリチルリチン酸ジカリウムを含む製品

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出典:http://bihada-30.jp/biyou/biyoueki0414

グリチルリンチン酸ジカリウムを含む製品は育毛剤だけではありません。その他にも様々な製品に配合されています。中でもグリチルリチン酸ジカリウム作用を存分に活かしているのが、ニキビケア用品です。ニキビケア用品は、グリチルリチン酸ジカリウムの殺菌作用をうまく利用している商品と言えるでしょう。

なぜなら、ニキビはアクネ菌とう肌の常在菌が影響していることもあるからです。いわゆる思春期ニキビの原因は、思春期特有の皮脂の過剰分泌が原因で毛穴の中でアクネ菌という常在菌が大量に繁殖しているため起こるものです。

アクネ菌は毛穴から外に出てくることがないので、毛穴の中で大量に繁殖してしまうのです。すると皮膚が炎症を引き起こします。これを改善する効果があるのが、グリチルリチン酸ジカリウムです。強い抗炎症作用と強い殺菌作用で、毛穴の中に潜んでいるアクネ菌に浸透し、特有の殺菌作用で殺菌除去してくれます。

さらに、抗炎症作用により、アクネ菌が原因で起きた炎症を沈めてくれます。そのため、根本的なニキビの原因であるアクネ菌の繁殖を抑えて赤みがかったニキビに直接作用するのです。

その他にも、風邪が原因で引き起る喉の痛みを取る薬などにも配合されています。風邪の原因は200種類以上ある風邪ウイルスが原因で引き起ると言われています。これらのウイルスは気管に炎症を起こす働きがあり、のどの痛みになりますが、グリチルリンチン酸ジカリウムの強い抗炎症作用と殺菌作用で、喉の炎症を抑えて、殺菌することが出来るので、喉の痛みを取る薬や、のど飴などにも配合されています。

また、育毛剤のように髪の毛に関するシーンでの使用が多いです。例えば、シャンプー剤などにもグリチルリンチン酸ジカリウムが使われています。頭皮というのは、常に髪の毛で覆われているため、通気性が非常に悪く、蒸れやすい状態になっています。

すると痒みがでてしまうので、シャンプーの際にゴシゴシとこすりすぎてしまうことが、皮膚の表面に細かい傷がたくさんつきます、これを放っておくとそこから菌が入り、何らかのトラブルを発生させる可能性がありますが、グリチルリンチン酸ジカリウム配合のシャンプー剤を使用すれば、抗炎症作用と殺菌作用で、皮膚表面の引っ掻き傷の炎症を抑えて、菌が傷口から侵入する前に殺菌除去してくれます。このようにグリチルリンチン酸ジカリウムは様々な製品に含まれ、どの製品でもその成分の特徴を活かす形で活躍しているのです。

グリチルリンチン酸ジカリウムって毒性はないの?

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出典:http://sp-live.net/rebound-diet-2220.html

グリチルリンチン酸ジカリウムには、抗炎症作用や殺菌作用のように、まるでステロイドと同じような働きをします。ステロイドは一般的にはアトピー性皮膚炎の症状を抑えるために使われる薬で、長期的に使用することで副作用がでます。その副作用は「リバウンド」とも呼ばれていて、例えばある薬を長期的に使用したとしましょう。すると身体は薬があることで、その薬に依存してしまい、本来あるべき能力が失われてしまいます。

すると、当然薬の服用をやめてしまうと、症状が悪化するどころか、本来の能力がなくなってしまったため、服用する前よりも悪い状態になってしまうのです。まるで、ダイエットでリバウンドするかのような状態になってしまう…このような副作用が起こります。

しかし、グリチルリンチン酸ジカリウムの場合、ステロイドと似たような働きをするものですが、例え長期的に肌に塗ったとしても、副作用はほとんどありません。それどころか、その主成分となるカンゾウという成分はその独特の甘みを生かして食品添加物などにも使用されている成分のため、安全に使用することが出来ます。また、カンゾウは薬を飲みやすくするための矯味剤としても配合されている成分なので、内服薬として使用する場合でも比較的安全に使用することが出来るでしょう。

さいごに

いかがでしたか?今回はグリチルリンチン酸ジカリウムの効果や毒性・副作用など、グリチルリンチン酸ジカリウムの基本的な作用について解説してきました。この成分は、本当に様々な製品に配合されていて、育毛剤を初めてして、化粧水やニキビ要望の洗顔料など非常に活躍の場が広い成分です。

それゆえにとても安全な製品で基本的には副作用などもなく安全に使用することが出来るので、みなさんも育毛剤を選ぶ時には、グリチルリンチン酸ジカリウムが配合されている製品を選んでみてください。

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