外国人と比較!日本人のハゲ・薄毛の割合って?

薄毛は、見た目を大きく損なうということで、非常に多くの人が悩みを抱えています。さらに、近年では女性の薄毛も増加していると報告されており、男性だけの問題と片づけるわけにはいかなくなっています。

果たして、このような状況は、日本国内だけの問題なのでしょうか?今回は、世界的に見た日本の薄毛の割合について考えていくことにします。


(出典:http://ur0.link/Cx4b

日本での薄毛の状況

男性の薄毛の大部分は、生え際から頭頂部にかけての範囲が軟毛化するAGAという症状です。これは、日本に限らず万国共通で、他の脱毛症とは比較にならないほど圧倒的多数を占めています。

ちなみに、十円ハゲとも呼ばれている円形脱毛症のアメリカでの有病率は、0.1%~0.2%と報告されており、この割合は日本でもほぼ同レベルと考えられています。

このために、人口約1億2,000万人として計算すると、日本での円形脱毛症の有病者数は12万人~24万人程度ということになります。

これに対して、AGAの発症頻度は日本人男性全体の約30%といわれているので、約2,000万人ということになります。これに、約10%といわれている女性の薄毛を加えた約2,600万人というのが、現在の日本における薄毛人口の大体の数字です。


(出典:http://www.mat-iin.com/c/img/other/aga2.gif

年代別の状況

AGAの原因物質DHTは、男性ホルモンのテストステロンとⅡ型5αリダクターゼという還元酵素が結合して生成されます。このために、テストステロンの分泌量が急増する思春期以降に徐々に進行します。

ちなみに、毛乳頭細胞のアンドロゲンレセプターのDHTに対しての感受性が、AGAの発症の決め手となるポイントで、この遺伝子はX染色体上にあるので母方の祖父から受け継ぐことになります

なお、AGAの年代別に見た発症頻度の推移は、20代約10%、30代20%、40代30%、50代以降40数%という内容です。このように、年齢を重ねるにつれて増加するのは、加齢によりテストステロンの分泌量が低下するに伴い、DHTの影響力が強まるためと考えられています。

つまり、AGAは老化現象の一種ということで、少子高齢化が進行することにより、国内における全体に対しての割合は今後確実に高くなっていきます。


(出典:http://www.geocities.jp/tsuushin440/omoshiropic/sazaesan/78111.jpg

世界の薄毛の状況

世界の薄毛人口を知るうえで参考となるのが、大手かつらメーカーのアデランスが世界21の国と地域の成人男性を対象に実施している薄毛調査です。この調査は、通行人の頭部を肉眼で観察して判定するというもので、1982年からに継続して行われています。この調査の結果をもとに、諸外国の状況を見ていくことにしましょう。


(出典:http://www.mens-hairset.com/wp-content/uploads/hair7.jpg

薄毛割合世界第1位チェコ

アデランスの薄毛調査でナンバーワンとなる42.79%という数字を記録したのは、中央ヨーロッパの共和制国家チェコ共和国の首都プラハです。男性の約半数が薄毛ということであり、日本と比較すると約1.6倍高い数値となっています。

なお、チェコのこのような薄毛の割合の高さは、生活習慣と関係があると推測されています。特に、ビールの国民1人当たりの年間消費量161.5Lは世界1位で、日本の3.3倍も消費しています。これは、ミネラルウォーターよりもビールのほうが安い値段で販売されているという環境も大きな要因で、水代わりに飲むといわれるような状況となっています。


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ちなみに、こちらはチェコで最も人気が高いと言われているアイスホッケーの代表チームで、2010年に行われた世界選手権で優勝した時の記念撮影です。おそらく選手の大部分は20代と考えられますが、ご覧のように半数近くを薄毛が占めているという状況です。

薄毛割合世界第2位スペイン

2番目に薄毛の割合が高かったのは、ヨーロッパ南西部のイベリア半島に位置しているスペインの首都マドリードで、42.60%という数値を記録しています。こちらもチェコ同様に、成人男性のほぼ半数が薄毛ということになります。

スペインが、このように薄毛が多い理由は、チェコほど明確ではありません。男性1人当たりのアルコール消費量の3年間の平均は、世界で32番目と平凡な数値にとどまっています。

また、ヨーロッパ諸国の中では魚介類の消費量が多い国として知られており、特に脂の少ない淡白な種類が好まれています。つまり、それほど肉中心に摂取しているわけではないので、食生活と薄毛との因果関係は不明です

また、アントニオ・バンデラスやフェルナンド・アロンソ、ダビド・シルバなど世界的な著名人の中にもそれほど薄毛が多いという印象はありません。このために、かなり意外な結果と言えそうです。


(出典:http://ur0.link/Cx4j

薄毛割合世界第3位ドイツ

第3位は、ヨーロッパ中西部に位置するドイツ連邦共和国のフランクフルトで、41.24%という数値を記録しています。ちなみに、アデランスの薄毛調査で40%を超えたのは、ここまでの3か国のみです。

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ドイツの薄毛には、チェコ同様にアルコールの摂取量が関係していると考えられます。ビールの1人当たりの年間消費量は、薄毛の割合と同様に世界で第3位で、髪の毛に悪影響を及ぼしている可能性があります。

また、成人男性の高コレステロール割合や総コレステロール平均濃度、超高コレステロール割合などの項目がいずれも世界第2位であり、食生活と薄毛も関係しているかもしれません。


(出典:http://ur0.link/Cx4z

薄毛割合世界第4位フランス

第4位は、ヨーロッパの西部に位置するフランス共和国の首都パリで、数値は39.10%を記録しています。その理由として考えられるのは、1人当たりのワインの消費量や過去1年以内に酒を飲んだ人の割合などアルコールに関する複数の項目で第1位を記録していることです。

また、成人の高コレステロール割合第7位や超コレステロール割合第9位など偏った食生活も関係しているかもしれません。この辺りは、ドイツと似た傾向を示しており、薄毛の割合を高くしている要因と思われます。


(出典:http://cdn.amanaimages.com/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/25126024865.jpg

薄毛割合世界第5位アメリカ

ここまでは、全てヨーロッパの国々が名前を連ねていましたが、5番目にようやく違う地域の国がランクします。それは、50の州及び連邦区から成るアメリカ合衆国で、計測したのはニューヨーク、シカゴ、ロスアンジェルスで、39.04%という数値を記録しています。

アメリカは飲酒や食生活で、世界的にはそれほど際立った傾向を示していないので、薄毛との因果関係は不明です。人種的にヨーロッパと近いということで、遺伝的な関係の方が強いと考えられます。


(出典:http://openers.jp/wp-content/uploads/2009/01/20650/090127_gurah02.jpg

世界と比較した場合の日本の状況

アデランスの調査による日本の東京都の薄毛の割合は、世界21ヵ国中14番目の26.05%を記録しています。これは、トップ5と比較すると10%以上低い数値で、世界的にみると日本は薄毛が多い国とは言えないという結果となっています。

ただし、アジア8ヵ国の中では最も高いので、アジア人という括りの場合は、最も薄毛が多い国ということになります。この節では、世界と比較した場合の日本の状況について紹介しながら薄毛を予防する方法について説明したいと思います。

飲酒状況

薄毛割合で上位にランクインしていたヨーロッパの国々は、ビールやワインなどのアルコールの年間消費量もトップクラスであり、飲酒が髪の毛に悪影響を及ぼすことを示しています。

これは、アルコールが肝臓で分解される過程で生成されるアセトアルデヒドという物質には、血液中のテストステロンをAGAの原因物質DHTに変える作用があることが関係しています。

つまり、飲酒量が多いということはアセトアルデヒドやDHTの生産量も当然多くなるので、AGAの進行を促進することになります。

これに対して、日本の男性1人当たりのアルコール消費量ランキングは、190ヵ国中86位と中程度にとどまっています。ただし、日本より薄毛割合が少なかった中国やタイは1人当たりのアルコール消費量では逆に上回っており、アルコール=薄毛と断定することは出来ません。

何故なら、アルコールはAGAの進行を促進する作用はありますが、発症を決定する要因ではないからです。つまり、AGAの決め手となる遺伝子を持ち合わせていない人がアルコールを摂取しても発症することはないので、薄毛の割合が高くなることもありません。


(出典:http://usuge.fine-review.com/wp-content/uploads/2013/07/sake.jpg

食生活

欧米化した食生活が定着したという言葉は頻繁に耳にしますが、カロリー摂取量という点においては欧米先進国と日本との間には未だに大きな差異が存在しています。

具体的には、1日の平均摂取カロリーが3,000kcal以下は先進国の中では日本だけであり、アメリカに至ってはが4,000kcal弱と1,000kcal以上も上回っています。

高脂質や高コレステロールの食生活とAGAとの直接的な関係性は分かりませんが、過剰な栄養補給により薄毛の進行を早めている可能性はあります。

逆に、ヘルシーと考えられている和食が、日本人の薄毛の割合を欧米よりも低水準にとどめていることに寄与しているのかもしれません。


(出典:http://packethop.com/wp-content/uploads/0054000100010.jpg

まとめ

AGAは、病気ではなく生理的な現象に過ぎないので、薄毛が進行してハゲと呼ばれる状態になったとしても身体的な不調に見舞われるということはありませんが、見た目がかなり変わってしまうので社会的には大きな影響を受けることになります。これは、薄毛が少数に属する地域では顕著にみられます。

これに対して、成人男性の約半数が薄毛となってしまう国々では捉え方にかなりの違いがあり、必ずしもマイナスの評価を下されるわけではないようです。このために、日本は薄毛割合は世界的に少ない方ですが、薄毛の人にとっては必ずしも喜ぶべき状況ではないのかもしれません。

今後は、高齢化により薄毛の割合が増加することは確実視されており、状況は変わっていくのかもしれません。周りがハゲだらけになってしまえば、薄毛が目立つことはないからです。

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tnm

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