飲み過ぎは薄毛の原因?ハゲないためのお酒との付き合い方を解説

お酒は、百薬の長とも呼ばれているように、適量であれば健康に対して様々なメリットを期待できます。しかし、飲み過ぎた場合は、急性アルコール中毒などにより、命を失う危険があります。

これは、髪の毛に関しても同様で、適量であれば必ずしもマイナスばかりというわけではありませんが、飲み過ぎた場合は間違いなく薄毛を進行させる原因となります。今回は、飲み過ぎにより薄毛になる仕組みについてご説明します。


(出典:http://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/600/fafe0551dfc9d11d1989305deb308531_600.jpg

飲み過ぎると薄毛になる理由

お酒が百薬の長と表現される理由はアルコールの作用により血行を促進するからです。これにより、身体の隅々にまで栄養素が届けられるので、冷え性や偏頭痛の改善などの効果を見込めます。ただし、アルコールはメリットだけがあるわけではなく、デメリットも発生させます。

22歳。
18歳くらいから毎日酒を飲み続けてたら19歳頃からM字&前頭部スカが始まった。飲んでた量はウィスキーボトル半分&日本酒2合程。この頃はシャンプー時の抜け毛150/day程。

元々すごいフサで困ってた時期と比べると3割程度を残すのみになっていた。もちろん日光にさらされると地肌見え見えスカスカ状態。こりゃマズイと思いアポジカやフィナ等やってみるも効果は出ず。

引用:http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hage/1046606593/

アルコールの味に目覚めてしまい、毎日純アルコールとして約70gを摂取しています。
ワイン、ビール、日本酒、焼酎を気ままに飲んでいます。
今年の1月位から飲酒を始めたところ、明らかに頭頂部が薄毛になりました。

引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13145937973

21から24くらいまで、毎日晩酌していた。
量的には、1日平均して日本酒2合くらい・・。
薄くなっていることに気づいたのは24の時。
今25で、半年前くらいから酒を極力断っている。

引用:http://life4.2ch.net/test/read.cgi/hage/1042908136/

このように、飲酒がきっかけで薄毛になったという話は、実社会でも結構頻繁に聞こえてきます。これは、アルコールが肝臓で分解される過程でアセトアルデヒドという物質を生成するためです。

このアセトアルデヒドは、発がん性があるなど毒性が強い物質で、様々な不調を引き起こします。薄毛にも密接に関係しており、進行させる3つの原因を作りだします。この節では、アセトアルデヒドと薄毛の関係について見ていくことにしましょう。


(出典:http://www.marufcanada.com/img/acetaldehyde.jpg

アセトアルデヒドと薄毛の関係1.DHTを増やす

男性の薄毛の大部分はAGAという症状で、M字ハゲや河童ハゲなど生え際から頭頂部にかけての範囲に集中しているのが特徴です。これは、この部分の髪の毛のヘアサイクルが狂わされているからで、テストステロンが変化したDHT(ジヒドロテストステロン)という物質の作用が直接的な原因です。

お酒を飲んだ時に作り出されるアセトアルデヒドは、血液中のテストステロンをDHTに変える働きがあるので、AGAの原因物質を増やしてしまいます。このために、より広範囲の髪の毛の成長が阻害されるので、薄毛の進行を早めてしまうことになります。


(出典:http://agahiyou.com/wp-content/uploads/2015/12/dht.jpg

アセトアルデヒドと薄毛の関係2.栄養素を消費する

アセトアルデヒドが排出する毒素を解毒するために、タウリン、セサミン、Lシステインなどの大量の栄養素が消費されてしまいます。

これらは、髪の毛を成長させるために必要な栄養素なのですが、別の目的で使われてしまい、不足することになります。つまり、栄養不良が原因の脱毛症と同じ状態になるということです。


(出典:http://xn--kckwa9a0bxd3fc0e6922bph2i.net/wp-content/uploads/img-alchol-bunkai.png

アセトアルデヒドと薄毛の関係3.睡眠の質を低下させる

アルコールがアセトアルデヒドに分解されるのは、お酒を飲みだしてから約3時間後と考えられています。この時には交感神経が刺激されるので喉が渇くことになり、目が覚めやすい状態となります。

ちなみに、睡眠には浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠があり、約90分周期で繰り返されているのですが、アセトアルデヒドによる覚醒作用が働いて以降はノンレム睡眠の時間が減少するので、睡眠の全体的な質が低下することになります。

すると、成長ホルモンの分泌量が減少するので、髪の毛の成長もスムーズにいかなくなります。


(出典:http://nemuri-cocoro.com/wp-content/themes/LP_Designer_2CRSA02/img/jiko_nezake.png

薄毛を防ぐ飲み方

深酒は、薄毛を進行させる十分な原因になることがお分かりいただけたと思います。ただし、お酒を飲むこと自体が、髪の毛にとって100%悪いというわけではありません。この節では、薄毛にならない飲み方について説明していくことにします。

適量を守る

少量であってもお酒を飲むと肝臓には負担をかけてしまうのですが、リラックス効果や血行の促進などメリットも享受できるので、適量に留めておきさえすれば薄毛の進行を心配しなくても大丈夫です。ちなみに、厚生労働省が定めている適度な飲酒量は、1日平均純アルコールで20g程度で、これはビール中ビン1本、日本酒1合、チュウハイ(7%)350mL缶1本、ウィスキーダブル1杯などに相当する分量です。

さらにこれに加えて、1週間に2日は飲まない日を作ることも推奨しています。これにより、肝臓へのダメージの蓄積を予防できるので、薄毛の進行だけではなく身体全体の健康が守られることになります。


(出典:https://www.qupio.com/archive/library/tour/html/11/img/11_5_1.gif

適切な栄養補給

アセトアルデヒドを解毒する際に大量の栄養素が消費されてしまうので、この分を他から補充しなくてはなりません。特に、重要なのがアミノ酸、亜鉛、ビタミンB群です。これらは、髪の毛を作る際に必要不可欠な役割を担っているので、不足すると薄毛が進行することになります。

これらをバランス良く含んでいる食べ物としては、牛や豚のレバーや牡蛎、納豆や豆腐などの大豆性食品などがあります。また、食品からの摂取が難しい場合は、サプリメントを利用するのが適当です。


(出典:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/56/cba62716ad892b10556850c2c4c79616.jpg

寝る直前には飲まない

お酒を飲みだしてから3時間後にアルコールはアセトアルデヒドに分解されて、適量であれば1時間程度で無害な酢酸に変化します。

このために、寝る4時間前に晩酌を済ませるようにすれば、睡眠への悪影響は及ばないということになります。深いノンレム睡眠の時間も減らないので、成長ホルモンの分泌量が低下することもなく、髪の毛の成長も阻害されることはありません。


(出典:http://cpw.imagenavi.jp/preview/144/14404591_PW36.jpg

育毛効果を期待できるお酒の種類

お酒の種類によっては、育毛効果を見込めるものもあります。この節では、それらの効果について説明いたします。

日本酒

日本酒は、米を発酵して作られているので、様々な栄養素を含有しています。その中でも特筆すべきなのが、アデノシンという成分を豊富に含んでいるということです。

このアデノシンは、資生堂が提供している薬用育毛剤アデノバイタルシリーズの主成分として使用されており、血行促進や発毛促進因子FGF-7の産生、ヘアサイクルの改善などの多様な育毛効果を発揮します。

ちなみに、2chには専用のスレッドが建てられており、次のような書き込みが寄せられています。

俺日本酒苦手だ
数滴ずつ舐めるように飲んでる
効果はあるかな。抜け毛が減ってきた
これも日本酒のアミノ酸効果か?

引用:http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/hage/1356713876/

マジやばい
本当に体に良さそう
肌につやが出てきたって妻に言われた
多分、髪も肌と一緒だから良いのだろうと思う

引用:http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/hage/1356713876/

本当だね
抜け毛減ったよ
純米酒毎日小さいコップに一杯
週2で休憩
日本酒アミノ酸って凄いな

引用:http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/hage/1356713876/

このように、発毛を促進するというよりも抜け毛を減らす効果が期待できるようです。飲み過ぎには注意しなくてはなりませんが、適量であれば髪の毛にプラスの変化を起こせるかもしれません。


(出典: http://www.atama-bijin.jp/hair_care/wp-content/uploads/2015/03/Fotolia_77544156_XS.jpg

赤ワイン

赤ワインには、レスベラトロールというポリフェノールの一種を豊富に含んでおり、老化の原因物質活性酸素の活動を阻害する作用を発揮します。

薄毛は、年齢を重ねるにつれて発症頻度が高まる老化現象の一種であり、レスベラトロールによる抗酸化作用は、予防効果へとつながることになります。

さらに、この成分は胃腸の知覚神経を刺激して、育毛効果のあるIGF-Iという成長因子を増殖させます。つまり、薄毛の進行を防ぐと共に発毛を促進する効果も期待できるということになります。なお、赤ワインの1日当たりの適量は240mL程度です。


(出典:http://channelibex.co.jp/chapup/chapup3.png

ビール

ビールの主原料の一つであるホップには、ゲラニオール (geraniol) という香気成分が含まれています。この成分は、赤ワインのレスベラトロールと同様に、IGF-Iを増やす効果を発揮します。

また、これと同時にビールの炭酸が胃の知覚神経を刺激することにより、全身のIGF-Iを増殖させます。このダブル効果により、髪の毛の若々しさがキープされることになります。


(出典:http://channelibex.co.jp/chapup/chapup1.png

まとめ

飲み過ぎると薄毛が進行するリスクが高まることと、適量であれば育毛効果を期待できるお酒もあるということがお分かりいただけたと思います。お酒と上手に付き合うことは、身体全体の健康にとっても大事なことなので、正確な知識に基づき実践していくようにしましょう。

ただし、習慣的に飲酒している人の内の結構な割合がアルコール依存症と言われており、2,013年の厚生労働省の調査によると既に100万人を超えていることが判明しています。

アルコール依存症(アルコールいそんしょう、アルコールいぞんしょう、Alcoholism)、アルコール使用障害(Alcohol use disorder, AUD)とは、薬物依存症の一種で、飲酒などアルコール(特にエタノール)の摂取(以下「飲酒」とする)によって得られる精神的、肉体的な薬理作用に強く囚われ、自らの意思で飲酒行動をコントロールできなくなり、強迫的に飲酒行為を繰り返す精神疾患である。

以前は慢性アルコール中毒(アル中)、慢性酒精中毒などと呼ばれていたこともある。症状は精神的依存と身体的依存から成り立っており、飲酒が自分の意志でコントロールできなくなる症状を精神的依存、振戦せん妄などの退薬症状(離脱症状、リバウンドともいう)を身体的依存と言う。アルコール依存に限らず他の様々な薬物依存症も同じような特徴を持っているとされる。

患者は、アルコールによって自らの身体を壊してしまうのを始め、家族に迷惑をかけたり、様々な事件や事故・問題を引き起こしたりして社会的・人間的信用を失ったりすることがある(アルコール乱用)

引用:http://urx.red/CdgX

この症状は、このように恐ろしい病気で、全てを失ってしまう危険があります。このために、髪の毛を守るという名目で、思い切って禁酒することをオススメします。どうしても止めるのが難しいという場合でも、適量を守るようにしましょう。

薄毛は今日も、明日も、毎日被害が拡大します・・・。
★要注目★
tnm

グズグズ悩むな!今から対策をはじめよう!

若ハゲは、確実に人生を狂わせる病気です。

筆者は高校・大学と遺伝やストレスの抜け毛に悩み続け、結局20代後半まで対策を講じることができませんでした。

AGAクリニックに通うのは平均月2万円はかかるし、恥ずかしいのでとても勇気が要ることです。。。育毛剤なら自宅で1万円もかからずに育毛体験がスタートできるのに、なぜ10年も何もできなかったのか。その間にも毛根は死んでいくのです。手遅れになるのです。

そうなる前に、No1育毛剤、「チャップアップ」をまず3ヶ月試して頭皮の成長を実感してください。グズグズしてる場合ではありません。この少額投資は確実にその後の自分に少なくないリターンが帰ってきます。

はじめての育毛剤には、チャップアップ一択。

様々な調査でランキング1位。いたるところで、生えた!濃くなった!という強烈な成功体験多数の育毛剤。筆者も使ってました。その節は本当にありがとうございました。 チャップアップ btn_isoge_official

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若ハゲ・薄毛対策、手遅れ厳禁です。