フィナステリドの効果に迫る!前髪・生え際に効く!?AGA治療に使われているその秘密

■とっても優秀なフィナステリド!でも…

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出典:http://goodjob.click
フィナステリド(薬品名:プロペシア)は男性型脱毛症(AGA)患者の実に9割以上に効果があるとされている、数ある発毛成分の中でも非常に優秀な発毛成分です。

この部分だけを切り取れば、これほどまでに優秀な治療薬はないと考えられますよね!

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ですが、発毛剤は良いところだけを見て使用していると思わぬ落とし穴やアクシデントに見舞われることも多々あります。

ここでは、フィナステリドのメリットやデメリット。さらには効果的な使い方も含めてご紹介していきます!

■何故フィナステリドは開発されたのか?

実は、フィナステリドは最初から発毛剤として開発されたわけではありません。元々は前立腺肥大症や前立腺がんに対して有効な薬品として開発されました。

ところが、臨床実験を行っていくうちに本来の服用(5mg)ではなく1mgと少量の服用において、男性型脱毛症(AGA)に効果が発揮されることが判明しました。

このことを受けたアメリカ食品医薬品局(FDA)は1997年にフィナステリドを男性型脱毛症に対して効果のある薬として認定しました。

日本では1年間の臨床実験を経て、2005年10月に正式に男性型脱毛症の治療薬として認可されました。

では、何故元々脱毛症に対して作られていなかったフィナステリドが男性型脱毛症に効果を発揮したのでしょうか?

■AGAとフィナステリドの関係

フィナステリドがなぜ男性型脱毛症(AGA)に有効であるかを説明する前に、AGAになってしまうメカニズムからご紹介します。

AGAの原因となっているのは、男性ホルモンであるテストステロンが、皮脂腺の過剰反応を引き起こすジヒドロテストステロン(DHT)へと変換されてしまうことにより引き起こされます。

テストステロンがジヒドロテストステロンに変換されてしまうメカニズムは、5α-レダクターゼと呼ばれる酵素が結びついてしまうことによって分泌されてしまいます。

フィナステリドはこの5α-レダクターゼがテストステロンと結びついて変化されてしまうのを阻害させる効果がある成分のため、AGAにも効果があるとされています。

つまり、発毛を促進するのではなく、あくまで脱毛を抑止する効果が認められている薬品です。

ですが、臨床実験の結果、多くの患者にある程度の発毛効果も認められていたことも確かです。

■フィナステリドのメリット

フィナステリドの基本的な仕組みや効果が分かったところで、さらに深くまでフィナステリドを見ていきましょう。

まずはフィナステリドを使用することのメリットについてご説明します。

★髪の生え際や前髪にも効果がある!

フィナステリドが登場するまでの発毛剤は、頭頂部にのみ効果を発揮するものしかなかったのが、フィナステリドは髪の生え際や前髪にも効果を発揮することが分かっています。

★国内でも認定済みの安心感

発毛剤や育毛剤は数多く存在しますが、今現在日本で医薬品として認可されているのは「ミノキシジル」「デュタステリド」そして「フィナステリド」の3種のみになっています。

また、海外での臨床実験データや、日本国内でも認可前に1年間の臨床実験を経て認可にこぎつけているため、効果の高さはお墨付きといえます。

また、認可医薬品ですので病院で処方してもらえる点も大きなメリットでしょう。医師の指導をしっかりと受けながら発毛に取り組むことができます。

■フィナステリドのデメリット

もちろん、発毛・育毛を考えていく上で、デメリットをしっかりと把握することも重要です。

★保険適用外

フィナステリドをクリニックで処方してもらう際、注意しなければならないのは保険適用外であるということです。その為、診察から処方まで全て自己負担で賄わなくてはなりません。

金額にすると1か月におよそ1万円前後となっています。

また、フィナステリドを安く服用する方法として、個人輸入をするという選択肢もあります。

ですがこちらは、金銭面だけでなく作用副作用の面まですべて“自己責任”となってしまうことを、しっかりと覚えておいてください。

★効果を実感できるまで長い

早い人であれば3か月ほどで効果が実感できるフィナステリドですが、多くの方は効果が感じられるまで1年以上かかるとされています。

日本での発売元であるMSD社が発表しているプロペシアの投与試験のデータをご紹介すると…

服用期間1年の場合
改善:58%  維持:40%  進行:2%
服用期間2年の場合
改善:68%  維持:31%  進行:1%
服用期間3年の場合
改善:78%  維持:20%  進行:2%

1年間フィナステリドを服用し続けてようやく約60%の方が。3年間では80%の方が改善したというデータが出ています。

先ほどもご紹介したように、もともとフィナステリドは脱毛を“抑止”する効果を期待されているものですので、見るべきくくりは「改善・維持」の両方を合わせた部分でしょう。そういった意味では非常に優秀だといえます。

ですが、やっぱり使うからには発毛を実感したいですよね!

フィナステリドの改善率を高いとみるか低いとみるかは個人の感覚に委ねられますが、仮に3年間服用し続けた際にかかる医療費は、約35~40万円程度です。もしかするともっとかかるかもしれません。

★肝機能障害の可能性

フィナステリドの副作用については、食欲減退や性欲減退などが挙げられ、その確率は6%とされています。しかもこれは、プラセボ作用(偽薬効果)によって試験された患者と何ら変わらない数値であるともいわれています。

その為、フィナステリドは大きな副作用がないという印象があるかもしれませんが、ひとつ怖いのが「肝機能障害」が発症する可能性があると、発売元であるMSD社が発表したという点です。

しかも、肝機能障害が発症する確率は「頻度不明」とされている為、肝機能障害へのリスクがどれほどなのかは未だわかっていません。

こういった副作用が心配な方や、肝機能に問題を抱えている方にはあまり服用をおススメは出来ません。

■フィナステリドの効果をもっと高めるために!

デメリットの項で「フィナステリドは発毛を実感するまで時間がかかる可能性がある」ということをお伝えしましたが、実はフィナステリドの効果をより高める服用方法があるんです。

それがミノキシジルとあわせて使用する方法です。

なんだか発毛剤を一気に何種類を飲むのは、感覚として危険か気もしますが、以下のようにこの合わせ技は発毛専門のクリニックでもよく用いられる方法なんです。

発毛専門のクリニックでは、この「フィナステリド」と「ミノキシジル」との併用療法が最も一般的です。フィナステリドは医師の診断をうけ、正しく処方してもらいましょう。
出典:http://www.hairmedical.com/finasteride/

ミノキシジルは血圧関連の病気のために開発され「血管拡張」の効果を持っています。頭皮の血行を良くすることは、発毛効果を高めるうえで非常に重要なことです。

AGAの脱毛を抑止する効果のあるフィナステリドと、発毛効果が期待できるミノキシジルの相乗効果によって、より発毛の可能性高くし、治療時間を短くすることができる可能性があります。

また、生え際や前髪をフィナステリドが。頭頂部をミノキシジルがそれぞれカバーすることによって、一気に頭皮全体の改善を狙うことも可能です。

ただし、いいことばかりではありません。フィナステリドのことだけでなく、相方であるミノキシジルの特徴についてもご説明しておきましょう。

■フィナステリドの相方ミノキシジルの特徴

フィナステリドあわせて使用されることが多いミノキシジルですが、やはりこちらもしっかりとした知識を持っていることが大切です。

ミノキシジルが配合されている薬品には大きく分けて飲むタイプの「内服薬」と塗るタイプの「外用薬」に分けることができます。

そしてこの2種類にはそれぞれしっかりとメリットとデメリットがありますのでご説明していきましょう。

・内服薬
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ミノキシジルタブレットに代表される内服薬。使用する上での最大のメリットは、直接成分を体内に取り込むことによって高い効果を期待することが出来るという点です。

また、頭皮に直接塗る外用薬と違い、服用タイプですのでいつでもどこでも好きな時に摂取できる手軽さも大きなメリットと言えるでしょう。

・外用薬
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出典:http://www.taisho.co.jp
大正製薬のリアップに代表されるのがミノキシジルの外用薬です。頭皮に直接塗り、経皮吸収によって発毛を促す形になります。

最大のメリットは副作用が発毛剤の中でも比較的強いとされているミノキシジルの副作用の可能性をかなり減らせるという点です。

また、医師の処方箋や個人輸入に頼らざる得ないミノキシジルの内服薬に対し、外用薬は薬局で購入することが可能であり、入手が容易いのもメリットのひとつでしょう。

デメリットは、体内に直接取り込む内服薬に比べるとやはり効果が期待できないという点です。

・ミノキシジルの副作用

内服タイプと外用タイプのメリット・デメリットについてお伝えしましたが、その中でも大きな違いの一つが「副作用の危険性」の違いです。

ミノキシジルを服用することによってどんな副作用が起きる可能性があるのかというと…

・内臓機能障害
・全身多毛
・むくみ

など、確率こそ高くはないものの、こういった副作用があるとされています。

特に、外用薬に比べて内服薬は体全身に行き渡るために、こういった副作用リスクが高くなります。

そもそもミノキシジルは血管を薬効によって拡張する薬ですので、一気に血行が良くなり、めぐる血液量が増える訳です。その為、体にも負担がかかってしまい、何らかの変化や不調が起こり得るという点に関して、認識を持っておきましょう。

■あれ!?フィナステリドが効かない!?

満を持してフィナステリドを服用し始めたとしましょう。しかし、いつまで経っても発毛効果を感じられないどころか、余計ひどくなっていってしまっている…こんなケースもゼロではありません。

実はフィナステリドはAGAには効果があるのですが、それ以外の脱毛症にはほとんど効果がありません。

その理由は冒頭でも述べた通り、フィナステリドがAGAの原因であるジヒドロテストステロンの分泌を抑えるという効果を持つものだからです。

つまり、ジヒドロテストステロンや5α-レダクターゼが原因ではない脱毛症に対しては、ほとんど無力なのです。

例えば、以下のような脱毛症には効かないという認識を持っておいたほうがいいでしょう。

・円形脱毛症
・脂漏性脱毛症
・けん引性脱毛症

フィナステリドを個人輸入で手に入れ、自己判断で使用していたら「AGAではなく違う脱毛症だった」なんて可能性も有り得ます。

やはり出来ることなら医師に相談し、自分が本当にAGAかどうかを診断してもらってから使用をはじめる方が、より確実だと言えますね!

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若ハゲは、確実に人生を狂わせる病気です。

筆者は高校・大学と遺伝やストレスの抜け毛に悩み続け、結局20代後半まで対策を講じることができませんでした。

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