薄毛治療に保険って効くの?【費用が気になるあなたに】

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最近、薄毛治療のCMをよく目にするようになりました。
薄毛が年々進行しているから、そろそろ治療をしてみようかと考えている人は結構いるのではないでしょうか?
しかし、一体費用はいくらかかるのか?
そして、保険は適用されるのか?
その辺は気になるところです。
今回はそんな薄毛治療の保険にまつわる話や費用について解説していきます。
薄毛治療の費用が気になる方は必見です!

薄毛の治療方法

現在、薄毛の治療方法はいくつかあります。
その中でも、最近は薄毛を病院で治療する方法があり一般化しつつあります。
この記事をご覧の方もCMなどを見て、病院に行ってみようかと考えたことがあるかもしれません。
本当に効果があるのか、副作用など体に異変が起きないかなど心配な部分もあり、その中でも費用はいくらかかるのか、保険は適用されるのかは一番気になる事なのではないでしょうか。

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日本の保険制度

私たちが住んでいる日本は国民皆保険制度というものがあり、すべての国民をなんらかの医療保険に加入させる制度です。
医療保険の加入者が保険料を出し合い、病気やけがの場合に安心して医療が受けられるようにする保険制度です。
その特徴は次の様になります。

① 国民全員を公的医療保険で保障。
② 医療機関を自由に選べる。
③ 安い医療費で高度な医療。

負担額は
・75歳以上 1割負担 (現役並み所得者は3割負担)
・70歳から74歳 2割負担※ (現役並み所得者は3割負担)
・義務教育就学後から69歳 3割負担
・義務教育就学前 2割負担

となっており、保険が適用される治療であればかなり負担は少なくなります。
ちなみにアメリカは国民皆保険制度がなく、保険に入るのは強制ではありません。
しかし、保険料が高いことで加入できず満足な治療が受けられないと社会問題になっています。
その点、日本はお互いに支えあう保健師度ですので、安い医療費で平等な医療が受けられます。

薄毛の治療は保険が適用されるの?

正直薄毛は命にかわることはないかもしれませんが、精神的に辛く気持ちが暗くなる人もいるかと思います。
その精神的苦痛を治療によって無くせるのならば、薄毛の人にとってはとても希望があることです。
しかし、治療する上でお金はつきもので、心配事の一つとなります。

残念ながらほとんどの薄毛治療は保険が適用されません。
適用されないというとつまり10割負担となり、自由診療と言われます。
診察費から、薬代、検査費などすべてが実費になってしまいます。
更に、自由診療の場合、治療費は病院ごとに設定できますので、同じ治療法でも病院によって金額は違ってきます。
必ず金額は確認した方が良いでしょう。

では、なぜ適用されないのでしょうか?
保険が適用される原則として、生命が脅かされる疾患かどうかが基準とのこと。
薄毛に関して言えば生命は脅かされませんので保険が効かないのです。

例として下記のものも保険が適用されません。
・病気に該当しないもの(正常分娩、美容整形、歯列矯正、視妊娠中絶)
・業務上の事故、通勤中の事故など労災に該当するもの
・喧嘩や泥酔などによる事故が原因の病気や怪我
・自傷行為や犯罪行為などにやる怪我

などか挙げられます。
しかし、薄毛治療も一部適用されるものがあるようです。

保険が適用される治療方法

円形脱毛症

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(出典: http://2.bp.blogspot.com/-03oLNLjNA4Y/Vf-aOAGW7rI/AAAAAAAAyEc/Ccci8f3xm-s/s800/hair_enkei_datsumousyou.png
十円ハゲなどとも言われる局所的に薄毛になったり、重症の場合は毛髪がほとんどなくなる場合もあります。
円形脱毛症は、自己免疫疾患が原因で起こる場合もあり、他の疾患の2次作用で表れることから保険が適用されます。
つまり、疾患として認められているのです。

皮膚の炎症による薄毛

皮膚の炎症が原因でその部分がハゲてしまうことがあります。
これも皮膚の炎症が原因で、薄毛は2次作用として起こっているので保険が適用されます。

医療用ウィッグ

治療法ではないですし、保険適用とも関係ありませんが、医療用ウィッグの購入費を助成している自治体があります。
ガン患者が抗ガン剤治療を行う際に、髪がごっそり抜け落ちるため治療が終わるまでウィッグを被る人が最近は多いです。
ウィッグは決して安くありませんし、ガン治療が終わると必要がなくなるので、なるべく費用は抑えたいと思います。
自治体によってまだまだバラツキはありますが、助成金が出ますので一度確認してみてください。

保険が適用されない治療方法

では、薄毛治療が適用されない治療方法はどういったものがあるのか。
見ていきましょう。

植毛

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(出典: http://www.umedabiyou.jp/mens/clinic/
植毛は後頭部や側頭部の髪が生えている部分から採取した髪を薄毛の部分に植え付ける自毛植毛と、人工的に作られた髪を薄くなった部分に植え付ける人工植毛があります。
どちらも植毛することに変わりはありませんが、それぞれにメリットデメリットはあります。
共通しているのはどちらも費用が高いことです。
植毛範囲や植毛本数によって60万から200万弱掛かることもあります。
保険が適用されませんのでもちろん全額自己負担となります。

内服薬

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(出典: http://www.55hair.net/sokko/
最近は薄毛治療と聞くと内服薬を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
フィナステリドやミノキシジルなどと言われるものです。

フィナステリドは当初、前立腺肥大の治療薬として開発されましたが、その後研究され男性の薄毛に対して毛髪の成長が確認されたことで薄毛の治療薬として認可されました。

ミノキシジルは当初、高血圧治療などの血管拡張薬として開発されましたが、脱毛症を回復させる効果が発見されたことで薄毛治療に使われるようになりました。

この2つは併用するとより効果が上がったり、育毛サプリと併用しても効果が上がります。

費用は5,000円から20,000円弱くらいかかります。
これにプラスして診察料などが5,000円前後かかります。

クリニック施術

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(出典: http://battle-stance.com/kuriniltuku.php
薄毛治療は薬による治療や植毛以外にもクリニックを受診し、薄毛治療の施術をする方法があります。
具体的には育毛メソセラピーやHARG療法などと呼ばれています。

育毛メソセラピーは、薄毛部分に直接、発毛・育毛に効果的な薬液を浸透させ薄毛の改善をする治療方法です。
毛根へ直接、ミノキシジルとフィナステリドなどの薬や成長因子を浸透させます。

HARG療法は脂肪肝細胞から抽出した成長因子・ビタミン・アミノ酸などの栄養素を成分とするHARGカクテルを頭皮に注入してヘアサイクルを正常にすることで発毛させる治療方法です。

両方とも高い発毛効果がありますが、費用は決して安くはありません。
クリニックによって料金設定は違いますが、育毛メソセラピーは1回辺り2万~8万円位で、HARG療法は安いところでも1回8万円ほどします。
しかも、1回で済めば良いですが、最低でも3~4回行う必要があります。
もちろん保険適用外ですので全額負担となります。

薄毛治療を安くする方法

保険が適用外の薄毛治療ですが、それでも薄毛に悩む人にとっては費用も惜しくありません。
しかし、なるべくなら安く済ませたいと思うのは当然だと思います。
次は薄毛治療をなるべく安くする方法をご紹介します。

個人輸入で薬を購入

実は薄毛の治療薬は処方せずに購入することができます。
それは個人輸入で薬を手に入れるという方法です。
輸入代行のサイトがあり手軽にミノキシジルやフィナステリドといった薬がネットで購入できます。

しかし、気を付けたいのは副作用が出たとしても自己責任となり、国や制度が守ってくれないというデメリットもあります。
他にも厚生労働省の認可を受けていないのでその薬が安全かどうかの保障もありません。
更に正規品かどうかもわからず、偽物や類似品の可能性もあります。

これらは全て何か問題が起こったとしても自己責任になりますので気を付けましょう。

ジェネリックの薬にする

「ジェネリック」というのは最近よく耳にすると思います。
ジェネリックとは新薬と同じ有効成分で作られ厳しい基準や規制をクリアした薬です。
開発期間が新薬と比較して短く済むことで開発費用が安く済むため、価格を安くできるのだそうです。
通常、薬というものは開発した会社が特許を取り、20~25年間はその会社が独占的に製造販売できます。
この特許が切れてから、開発した会社とは別の会社が、同じ有効成分を使用し製造販売して作られるのがジェネリックなのです。
開発にかかる期間は新薬の3分の1~4分の1程度で済むため、開発にかかるコストを抑えられ新薬の約2~6割に設定しています。

クリニックで処方してもらう薬では、フィナステリドを有効成分としたジェネリック医薬品はありますが、ミノキシジルについては国内で認可されていませんのでありません。
したがって、ミノキシジルについては個人輸入で購入するしかありません。

今後の日本の保険制度

薄毛治療が保険適用されないことが分かりましたが、今後はどうなのか気になるところ。

結論から申し上げますと、今後も適用されないでしょう。

日本の保険制度は収支のバランスが崩れているため財政状況が悪化しています。
収入とは国民が納めている保険料と患者の窓口負担、支出とは医療にかかる費用のことです。
現在日本は高齢化社会が進んでおり、高齢になると病院にかかる頻度も多くなり、医療費の負担が増えます。
更に労働者人口が減っているので、保険料収入も減少しています。

そのため、今後も保険が適用される原則は、生命が脅かされる疾患かどうかが基準のまま変わりはないでしょう。
むしろ、このままの状態が続くといずれはアメリカの様に貧富による医療格差が起きてもおかしくありません。

薄毛治療を検討している人へ

今回は薄毛治療に保険が効くのかを解説してきました。
現在、薄毛治療を検討している方は慎重に治療方法を選びましょう。
費用はもちろん、効果や体質に合うかなど様々なことが薄毛治療をするうえで関わってきます。
また、自由診療のためクリニックによって価格は様々です。
よく下調べをした上で、自分に合った治療方法とクリニックを選びましょう。

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薄毛は今日も、明日も、毎日被害が拡大します・・・。
★要注目★
tnm

グズグズ悩むな!今から対策をはじめよう!

若ハゲは、確実に人生を狂わせる病気です。

筆者は高校・大学と遺伝やストレスの抜け毛に悩み続け、結局20代後半まで対策を講じることができませんでした。

AGAクリニックに通うのは平均月2万円はかかるし、恥ずかしいのでとても勇気が要ることです。。。育毛剤なら自宅で1万円もかからずに育毛体験がスタートできるのに、なぜ10年も何もできなかったのか。その間にも毛根は死んでいくのです。手遅れになるのです。

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はじめての育毛剤には、チャップアップ一択。

様々な調査でランキング1位。いたるところで、生えた!濃くなった!という強烈な成功体験多数の育毛剤。筆者も使ってました。その節は本当にありがとうございました。 チャップアップ btn_isoge_official

もっと詳しく、基礎知識や育毛剤ランキングについてみたい方はこちら>>育毛剤ランキング
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若ハゲ・薄毛対策、手遅れ厳禁です。