縮毛矯正で抜け毛が悪化する3つの理由【対策あり】

large_800955_1

縮毛矯正で抜け毛が悪化する3つの理由【対策あり】
あなたの髪はくせ毛ですか?
小さい頃からくせ毛で髪がまとまらず学校に行くのが嫌だったり、梅雨の湿気が多き時もなんて外に出たくないなどくせ毛の人ならではの悩みがあると思います。
中学、高校性になりようやく縮毛矯正がかけられるようになって、初めてサラサラストレートヘアになった時の感動は今でも忘れられないという人は多いのではないでしょうか?
しかし、そんな夢を叶えてくれる縮毛矯正ですが、抜け毛が悪化すると噂されています。
今回は縮毛矯正と抜け毛の関係に迫ります。

縮毛矯正とは?

large_800955_1

若ハゲ脱出の近道は…? チャップアップ

(出典: https://4meee.s3.amazonaws.com/files/article/800955/large_800955_1.jpg
縮毛矯正とは字のとおり“縮毛”を“矯正”する。
つまりクセ毛をストレートにしていく施術方法です。
一般的に理美容室のメニューになっていますが、市販でも縮毛矯正剤が発売されており自宅で行う方もいます。
強い薬剤と高温のストレートアイロンを用いて施術を行っていきます。

縮毛矯正剤の成分

■1剤の成分

成分 働き
還元剤 毛髪のシスチン結合を切断する。
アルカリ剤 毛髪を膨潤・軟化。

還元剤を活発に働かせる。

コンディショニング成分

毛髪保護成分

補修成分

毛髪の手触り向上

毛髪補修・保護

その他 品質保持

■2剤の成分

成分 働き
酸化剤 切断したシスチン結合を再結合させる。
コンディショニング成分

毛髪保護成分

補修成分

毛髪の手触り向上

毛髪補修・保護

pH調整剤 薬剤のpH保持
その他 品質保持

パーマは1剤と2剤に分かれており、還元作用と酸化作用によってかかります。
1剤中の還元剤が毛髪のシスチン結合という比較的強い結合に水素を与えてシスチン結合を切断します。
1剤の中には還元剤とアルカリ剤が配合されており、特にこの二つは髪と頭皮に対して負担があります。
その後2剤中の酸化剤が還元剤と逆の作用の水素を奪うことでシスチン結合を再結合させます。
この1剤と2剤は混ぜて使用しないで、順番に塗布していきます。

縮毛矯正のプロセス

①シャンプーする

汚れや油分などがあると薬剤の浸透の邪魔をするのでシャンプーします。

②1剤塗布・放置

images

(出典: http://sloop-hms.net/wp-content/uploads/2015/04/DSCN0008.jpg
その後に、縮毛矯正剤の1剤を塗布後に時間を置きます。
塗布する際は頭皮につかない様に塗布します。

③テスト・水洗

dscn0074

(出典: http://sloop-hms.net/shukumou/
髪の毛を引っ張ったり、曲げたりして薬剤が反応しているか確認します。
OKであれば一度洗い流します。

④ドライ後アイロン操作

p1110150

(出典: http://ayase.pridehair.com/files/custom/theme/P1110150.jpg
ドライヤーでしっかり乾かします。
その後は薬剤を付けたところを中心にストレートアイロンでクセを伸ばしていきます。

⑤2剤塗布・放置

ストレートアイロンで伸ばしたクセを固定するために2剤を塗布し時間を置きます。

⑥水洗・仕上げ

2剤をしっかり洗い流し、トリートメントなどをつけて仕上げていきます。

以上が縮毛矯正の手順になります。
実はこの手順の中で抜け毛の原因となることがあります。

縮毛矯正すると抜け毛が悪化するの?

縮毛矯正をかけ慣れていると当たり前に感じる手順ですが、その中には抜け毛の原因となることがあります。

強い薬剤の影響

抜け毛が増える原因としてまず考えられるのは、薬剤による影響です。
強烈なクセを伸ばす力があるくらいですので、通常のパーマ剤やヘアカラー剤よりも還元剤やアルカリ剤の濃度が高く設定されているものがほとんどです。
特にアルカリ剤は毛髪のタンパク質を溶かす力があるので、タンパク質が溶け出て髪が細くなったりパサついたりしてしまいます。
タンパク質は毛髪内部とキューティクルにも存在しますので、毛髪に掛かる負担は大きく切れ毛なども引き起こす可能性があります。

高温アイロンで引っ張る影響

縮毛矯正は1剤を流して乾かしてから、ストレートアイロンを使いクセを伸ばしていきます。
その際の温度は大体180℃前後を設定していることが多いようです。

過度に熱を当てすぎると毛髪はタンパク変性と言ってタンパク質が硬化する現象を起こします。
私たちが普段口にする肉や魚もタンパク質でできており、熱を与えることで固くなっていくと思います。
更に熱が当たれば当たるほど焦げていくと思います。
毛髪も同じで熱を加えると固まり、当てれば当てるほど焦げていく炭化現象を起こします。
そうすると、紙は硬くしなやかさを失い抜けやすくなります
また、アイロンで強く引っ張ることで毛根にもダメージが出てしまい抜け毛の原因となります。

ブラッシングの影響

ストレートになりクセ毛の頃と同じ力でブラッシングしたりしていませんか?
ブラッシングは力を入れすぎると頭皮や髪の毛を傷めてしまうことがあります。
クセ毛の時はブラッシングしても引っかかってしまうので、力を入れてやっていたかもしれませんが、力任せにブラッシングすると切れ毛になってしまいます。
ストレートになるとある程度の力でスムーズにブラッシングできるはずです。
自分のブラッシングを確認してみてください。

こんな髪質は縮毛矯正の影響かも!?

縮毛矯正はどうしても抜け毛の原因を作ってしまいますが、必ずしも縮毛矯正が原因とは限りません。
しかし、こんな抜け毛は縮毛矯正が原因かもという例をご紹介していきます。

毛根がなく切れ毛になっている

毛根がない抜け毛は少し危険かもしれません。
縮毛矯正は髪と頭皮に負担がかかることはお伝えしましたが、ダメージが原因で髪の強度が弱くなり切れやすくなります。
毛根がなく明らかに途中で切れている毛は、ダメージによって何らかの力が加わり切れてしまっている可能性があります。

ハリコシがなく細くなっている

縮毛矯正をかけるとサラサラで指通りが良くなりますが、何だかハリコシがなく以前よりも細く感じているなら危険信号です。
薬剤により毛髪のタンパク質が溶け出て、毛髪の栄養素がなくなり細くなっている可能性があります。
ハリコシがなく細いと切れやすくなり抜け毛が増えてしまいます。

自分の髪質とは違い固く枝毛になっている

髪に指を通すとゴワゴワして固くなっていたら危険です。
今までとは逆で髪の強度が上がっているように感じますが、実は最も危険なのです。
これは先程、解説したタンパク変性が起こっている可能性があります。
あまり切れたりすることはありませんが、その後にパーマをかけたり、ヘアカラーをしても薬剤が反応せず思い通りにならないという事が起きます。
また、思い通りにならないので何度もかけたり染めたりすることで更なるダメージに繋がり、結果的に切れ毛や抜け毛の原因を作ってしまうこともあります。
これは縮毛矯正だけでななく、毎日ヘアアイロンを使用する人にも見られる現象ですので注意しましょう。

でも、縮毛矯正は止められない

縮毛矯正は抜け毛の悪化すると分かっていても、まとまらないクセ毛と毎日格闘するのはうんざりと言う人がほとんどでしょう。
どうしても縮毛矯正が止められない人は、次の解説する対策が必要になります。

ヘアケアをしっかり行う

縮毛矯正後の髪はしっかりヘアケアしてあげることが大事です。
具体的に言えばトリートメントをしてあげましょう。
トリートメントには縮毛矯正のダメージによって失われた「タンパク質」や、水分の通り道と言われる「CMC」、毛髪を覆っている脂質「18-MEA」などを補給する成分が配合されています。
また、「リピジュア」や「ヒアルロン酸」などの保湿作用もありますので、縮毛矯正で失ったものを戻してあげましょう。
そうすることで、髪に栄養が入り被膜ができることで切れ毛や抜け毛が少なくなります。

スカルプケアも行う

ヘアケアと同時にスカルプケアもしっかり行いましょう。
縮毛矯正によって頭皮もダメージを受けています。
血行が悪くなったり、引っ張られたことで毛根もダメージを受けているので頭皮環境を整える必要があります。
日常行える方法としては
① スカルプシャンプーでシャンプーする
② しっかり乾かす
③ 育毛剤などを使い頭皮を保湿したり、栄養を与える
④ 頭皮をマッサージする

もし、時間や費用に余裕があるのならヘアサロンに行きヘッドスパなどを行ってください。
ヘアサロンなら頭皮の状態も確認してくれ、丁寧なマッサージもしてくれるので頭皮環境を整えるにはとても効果的です。

頻度を下げる

縮毛矯正をやる頻度はどのくらいですか?
縮毛矯正は髪と頭皮に負担がかかるので、頻度が多いとそれだけ負担も増していきます。
頻度として1番良いのは年に2回くらいで、多くても年に4回が良いでしょう。
クセが気になって月1で根本の伸びてきたところだけやる人もいるようですが、かなり危険で正直やりすぎですので、頻度を考え直しましょう。

こんな人は縮毛矯正は止めましょう!

クセがありストレートにしたいので、抜け毛対策もバッチリする自信があるという人もいるかもしれません。
しかし、これから挙げる人は縮毛矯正は止めたほうが良いかもしれません。

既に毛髪が傷んでいる人

髪が既に傷んでいる場合は無理に縮毛矯正はかけないでください。
痛みが余計に進行してしまうのと、痛みすぎてかからないことがあるので余計に傷ませるだけになってしまいます。
また、縮毛矯正を繰り返し施術しているのでタンパク変性を起こしていることがあります。
そうなると薬剤が反応しないので、数ヶ月の間毛髪が安定するまで待ちましょう。

皮膚が弱く敏感肌の人

元々皮膚が弱く敏感肌な人は止めた方が良いです。
薬剤とアイロンによりかなりの負担になります。

妊娠中や生理中の場合

妊娠中や生理中の時はホルモンのバランスが崩れているので皮膚が敏感になっています。
急にかぶれたり、頭皮のトラブルが起きるかもしれません。

やっぱりストレートが良い

クセで悩んでいる人にとって、まさに救世主と言っても良いくらいの縮毛矯正。
髪と頭皮にとって負担はつきものでもあります。
クセよりもハゲる方が絶対辛いはずです。
しかし、対策を行えば多少のリスクは防ぐことができます。
これからは抜け毛のことも気にしながら、髪と頭皮を労った行動をを起こしましょう。

悩まないで、まずコレ試して! チャップアップ
薄毛は今日も、明日も、毎日被害が拡大します・・・。
★要注目★
tnm

グズグズ悩むな!今から対策をはじめよう!

若ハゲは、確実に人生を狂わせる病気です。

筆者は高校・大学と遺伝やストレスの抜け毛に悩み続け、結局20代後半まで対策を講じることができませんでした。

AGAクリニックに通うのは平均月2万円はかかるし、恥ずかしいのでとても勇気が要ることです。。。育毛剤なら自宅で1万円もかからずに育毛体験がスタートできるのに、なぜ10年も何もできなかったのか。その間にも毛根は死んでいくのです。手遅れになるのです。

そうなる前に、No1育毛剤、「チャップアップ」をまず3ヶ月試して頭皮の成長を実感してください。グズグズしてる場合ではありません。この少額投資は確実にその後の自分に少なくないリターンが帰ってきます。

はじめての育毛剤には、チャップアップ一択。

様々な調査でランキング1位。いたるところで、生えた!濃くなった!という強烈な成功体験多数の育毛剤。筆者も使ってました。その節は本当にありがとうございました。 チャップアップ btn_isoge_official

もっと詳しく、基礎知識や育毛剤ランキングについてみたい方はこちら>>育毛剤ランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

若ハゲ・薄毛対策、手遅れ厳禁です。