AGAの進行スピードを検証 【体験談あり】

img_section02_tcm13-6607

男性の薄毛の大半を占めているAGAは、病院で治療を受けることが出来ます。ただし、完全にハゲてしまった状態から元に戻すのは、現代医学をもってしても困難と考えられています。つまり、早めに対処しなくてはならないということで、そのためには症状についての正確な知識を身につけなくてはなりません。そこで、今回はAGAの原因や進行スピード、対処する方法について説明していくことにします。

(出典:http://anne-hifuka.com/imagesWP/aga/imgAga01.png

AGAって何?

AGA(エージーエー)とは、Androgenetic Alopeciaの略語で、翻訳すると男性ホルモン型脱毛症という意味になります。生え際から頭頂部にかけての部分に薄毛が集中するのがこの症状の特徴で、M字ハゲやO字ハゲなどは典型的な形態です。ちなみに、M字ハゲとは生え際が後退して額の部分がMのような形になる状態のことで、O字ハゲはつむじ部分が拡大するように広がる薄毛のタイプのことです。

若ハゲ脱出の近道は…? チャップアップ

なお、AGAの発症頻度は国や地域により異なっており、コーカソイド(白人)系の国々では40%を超えています。これに対して、日本人男性の場合は30%程度と考えられており、約2,000万人がAGAということになります。この内で、何らかの治療を受けている人は1,200万人、継続的に治療を受けている人は500万人と言われています。

(出典:http://www.harg.org/img/aga_graph3.jpg

AGAの原因物質の作用

AGAによる薄毛が、生え際から頭頂部にかけて集中するのは、この部分の毛根に、Ⅱ型5αリダクターゼという還元酵素が存在しているからです。この還元酵素が男性ホルモンのテストステロンを変換することにより、AGAの原因物質DHT(ジヒドロテストステロン)が生成されます。

このDHTは、テストステロンの10倍以上の作用を持つ強力な性ホルモンで、男性生殖器の発育をサポートするというのが本来の役割です。しかし、この物質が毛乳頭細胞の男性ホルモン受容体と結合した場合は、脱毛因子のTGF-β(トランスフォーミング増殖因子) などを誘導して毛母細胞の増殖が抑制されるので、毛周期における成長期が短くなってしまいます。

また、一方で皮脂腺を活性化する遺伝子が発現するので、頭皮の皮脂の分泌量が過剰な状態となります。これにより、毛根が塞がれたような状態となり、細い毛しか生えなくなってしまいます。つまり、軟毛化と短毛化が同時に進行するということです。なお、DHTが生産されている限りこの状況が変化することはないので、最終的には毛根は機能しなくなり、生え際から後頭部までの髪の毛は完全になくなってしまいます。

(出典:http://ikumouhayasu.net/wp-content/uploads/2014/05/ace001.jpg

AGAの進行スピード

AGAは、テストステロンの分泌量が増加する思春期以降に始まり、徐々に進行するという内容の脱毛症です。ただし、そのスピードには個人差があり、悠長に構えていると取り返しがつかない状態になってしまう可能性があります。そこで、この節では、体験談や画像を紹介しながらAGAが進行するスピードについて検証していくことにします。

(出典:http://www.aga-news.jp/static/images/img_section02_tcm13-6607.jpg

一般的な進行スピード

AGAは、日本人男性では20歳代の後半から30歳代にかけて発症するケースが多く、完全にハゲてしまうのは40歳以降というのが一般的なパターンです。つまり、かなりゆっくりと進行するので、通常のパターンであれば手遅れになる前に治療を受けるということは難しくはありません。

なお、AGA治療を受けた人の体験談の中には、薄毛の進行スピードについて記されているものがあります。それらを見てみることにしましょう。

30歳代の後半くらいから、頭頂部の薄毛が気になり始めていました。髪形で隠せるうちは良かったのですが、40歳代に入ってからは額の両側も後退しはじめて隠すのが難しくなっていました。

引用:http://xn--aga-2j4ba3j6bwp6424aurtg.com/experience/6month.html

30歳になった頃から頭頂部の薄毛が気になるようになりました。それが30歳代半ばには見過せないほどに進行してきて、合コンでも女性にもてなくて困っていました。

引用:http://xn--aga-2j4ba3j6bwp6424aurtg.com/experience/2year.html

20代前半から抜け毛が気になりだして、様々な育毛剤を使用しても、なかなか効果が出ませんでした。30歳を過ぎて、特に頭頂部あたりの地肌が目立ち始めて、いつも周りを気にするようになりました。

引用:http://www.hairmedical.com/taikendan/
このように、気になりだしてから我慢できない状態になるまで何年もかかっているということを窺わせる内容です。これらの一般的なパターンのAGAであれば、治療を受ければ元の状態に回復させることが可能です。

(出典:http://www.agaclinic-ngy.com/app/webroot/img/page/D.png

急激に進行するケース

AGAは、何年もかけて薄毛になるというパターンが一般的ですが、急激に進行するケースがないというわけではありません。

(出典:http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/h/a/g/hagesoku/20110606111415_945_1.jpg

(出典: http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2010/06/18/article-1287573-0A121A39000005DC-441_468x286.jpg
これは、イングランドプレミアリーグで活躍しているウェイン・ルーニー選手の2,009年12月と2,010年6月の写真です。このように、わずか半年間で隠せない状態にまで薄毛が進行する場合もあるのです。なお、ご存知のように、ルーニー選手はこの1年後の2,010年の6月に自毛植毛を行い、薄毛を改善することに成功しています。

(出典:http://static.goal.com/1804600/1804692_heroa.jpg

急激に進行する理由

AGAは、遺伝的な要素が大きく関与している症状で、特に薄毛遺伝子と呼ばれている男性ホルモン受容体遺伝子の遺伝的多型が発症を左右すると考えられています。これは、DHTに対する感受性を決定する遺伝子で、母方の祖父から受け継ぐX染色体上にあります。

また、Ⅱ型5αリダクターゼの活性力の高さもAGAの発症を左右するポイントで、こちらは両親の内のどちらかが持っていると受け継ぐという優性の遺伝子です。おそらく、この2種類の薄毛遺伝子を両方持っている場合は、進行するスピードも速くなると思われます。

(出典:http://medical-af.com/wp-content/uploads/001.png

AGAを改善する方法

AGAは発症すると自然に治るということはないので、早かれ遅かれ最終的にはハゲてしまいます。ただし、現在では改善するための方法が考案されているので、心配する必要はありません。この節では、改善する方法についてご説明します。

(出典:http://www.osaka-clinic.com/images/aga/remedy_1.jpg

改善する方法1.プロペシア

医療機関でのAGA治療が本格的に開始されたのは、今から11年前の2,005年です。これは、この年にプロペシアという内服薬が厚生労働省に承認されたということが理由となっています。この治療薬は内服薬ということから飲む育毛剤とも呼ばれていますが、毛根や髪の毛に直接作用するわけではありません。具体的な作用機序は、Ⅱ型5αリダクターゼの活性を阻害するという内容で、これによりDHTの生産が抑制されます。

なお、厚生労働省が承認する際に実施した臨床試験では、軽度改善以上の効果が58%、不変以上の効果は98%に認められています。ちなみに副作用については、2.9%に勃起機能不全や射精障害、精液量の減少など性機能に関する障害が出現していますが、これらの頻度はプラセボ群と差異はなく、安全性においても心配するレベルではないようです。

このプロペシアは、AGA治療を行っている医療機関で処方されています。残念ながら健康保険が適用されない自由診療の扱いとなるので、料金は全額負担となります。クリニックによって値段はまちまちですが、1か月分1万円というのが平均的な相場と言われています。

(出典:http://glow-hair.info/wp-content/uploads/propecia1.jpg

改善する方法2.ザガーロ

ザガーロは、2015年の9月に厚生労働省が承認したAGA治療薬で、プロペシアよりも強力な効果を発揮するのが特徴です。これは、プロペシアがⅡ型の5αリダクターゼにのみ作用するのに対して、ザガーロはⅠ型にも作用するからです。

また、半減期(有効成分の血中濃度が2分の1になるまでにかかる時間)も長くなっており、プロペシアが6時間から8時間なのに対してザガーロは2週間です。つまり、DHTに対してプロペシアよりも強力かつ継続的に抑制する効果を発揮するということになります。

なお、このように強力な作用がある一方で、副作用の発症頻度もプロペシアよりも高くなっています。具体的な数字は、次のような内容です。

52週間(1年間)の20~50歳の日本人男性型脱毛症患者120例を対象とした非盲検試験 *1)において、ザガーロ0.5mgが投与された総症例120例中20例(16.7%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、勃起不全13例(10.8%)、リビドー減退10例(8.3%)、射精障害5 例(4.2%)であった。

引用:https://www.hama1-cl.jp/zagallo/compare.html
このように、プロペシアよりもかなり高い確率で副作用が発症するので、気軽に利用できる治療薬ではないということを証明しています。このために、ザガーロを服用する場合は、必ず医師の指導の下に行わなくてはなりません。

(出典:http://prittstick.sakura.ne.jp/pa211/wp-content/uploads/2016/03/zagallo.jpg

改善する方法3.ノコギリヤシ

プロペシアやザガーロは、未成年者に対しては処方されることはありません。これは、成人を対象とした臨床試験しか実施していないので、未成年者に対しての安全性が確立されていないということが理由です。このために、20歳未満でAGAが発症している場合は、違う方法を選択しなくてはなりません。

このようなケースでオススメなのが、アメリカ大陸に自生しているノコギリヤシという植物です。この天然ハーブは、フランスやドイツでは治療薬として使用されているのですが、厚生労働省は承認していないので、全て健康食品として販売されています。このために、未成年者でも購入することが出来ます。

なお、ノコギリヤシの作用機序は、1型とⅡ型の両方の5αリダクターゼの酵素活性を阻害するというもので、ザガーロと類似した内容です。ただし、その作用はかなりマイルドであり、副作用を心配するようなレベルではありません。

(出典:http://xn--ockjn3g2e9a9061cg68a.biz/img/p1040025.jpg

まとめ

このように、AGAは進行するスピードにかかわらず対処する方法が用意されています。正しい知識を身に付けて対応すれば、薄毛の不安におびえるようなことはありません。まずは、専門外来で診察を受けてみてはいかがでしょうか。

悩まないで、まずコレ試して! チャップアップ
薄毛は今日も、明日も、毎日被害が拡大します・・・。
★要注目★
tnm

グズグズ悩むな!今から対策をはじめよう!

若ハゲは、確実に人生を狂わせる病気です。

筆者は高校・大学と遺伝やストレスの抜け毛に悩み続け、結局20代後半まで対策を講じることができませんでした。

AGAクリニックに通うのは平均月2万円はかかるし、恥ずかしいのでとても勇気が要ることです。。。育毛剤なら自宅で1万円もかからずに育毛体験がスタートできるのに、なぜ10年も何もできなかったのか。その間にも毛根は死んでいくのです。手遅れになるのです。

そうなる前に、No1育毛剤、「チャップアップ」をまず3ヶ月試して頭皮の成長を実感してください。グズグズしてる場合ではありません。この少額投資は確実にその後の自分に少なくないリターンが帰ってきます。

はじめての育毛剤には、チャップアップ一択。

様々な調査でランキング1位。いたるところで、生えた!濃くなった!という強烈な成功体験多数の育毛剤。筆者も使ってました。その節は本当にありがとうございました。 チャップアップ btn_isoge_official

もっと詳しく、基礎知識や育毛剤ランキングについてみたい方はこちら>>育毛剤ランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

若ハゲ・薄毛対策、手遅れ厳禁です。