AGAの新薬「ザガーロ」の効果を徹底解説!〜デュタステリド配合の治療薬で若ハゲを治す〜

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2016年の6月に販売が開始されたザガーロは、M字ハゲやO字ハゲなどの薄毛に悩んでいる男性にとって希望の星とも呼べる内服薬です。それは、飲む育毛剤として広く知られているプロペシアの数倍の効果を期待できると評価されているからです。果たして、どのような仕組みにより有効性が発揮されるのでしょうか?これから、その内容について迫っていくことにします。


(出典:http://i0.wp.com/shinbashi-cl.com/wp-content/uploads/2015/10/item-05-2.jpg?resize=640%2C427

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ザガーロとは?

ザガーロは、2015年に厚生労働省から承認された内服薬で、適応症は男性型脱毛症(AGA)です。基本的な用い方は、1日に1度水かお湯と共に0.1㎎服用するというもので、必要に応じて0.5㎎まで増量することが可能です。ちなみに、頭皮や頭髪に対しての直接の効果はないので、AGA以外の脱毛症に対しての適応はありません。

また、ザガーロは誰でも利用できる内服薬ではありません。禁忌とされているのは、女性(特に妊婦、産婦、授乳婦など)、小児、重度の肝機能障害のある患者です。また、男性であっても20歳未満の場合は、安全性や有効性については確立されていません。

なお、ザガーロは2015年の9月28日に厚生労働省から認可を受けた後に、本来であれば同年の11月24日に発売が開始される予定でした。ところが、フランスのANSMという組織の指摘を受けたことで生産が停止されてしまい、発売延期という状態になっていました。

このANSMとは、フランスの厚生労働省の付属機関のような組織で、医療用品や医薬品の安全を管理するという役割を担っています。この組織から指摘を受けた理由は、生産工場に立ち入り検査をした際に、ソフトジェルカプセルが他の製品に混入したという事例が発生したためです。これにより、該当工場はGMPライセンスを停止されてザガーロを生産することが出来なくなってしまい、製品の出荷が不可能となったのです。

つまり、生産工場においてのトラブルが原因ということで、ザガーロに新たな問題が発覚したというものではありません。このトラブルについては既に改善されており、2016年の6月13日に販売がスタートしています。


(出典:http://roppongi-mental-clinic.com/files/minatomentalclinic/i320.jpg

ザガーロの作用機序

ザガーロの作用機序は、5α還元酵素の酵素活性を阻害するというものです。これにより、AGAの原因物質DHTの生産が抑制されるので、症状の進行が止まるという結果につながります。このような仕組みは、プロペシアと同じですが、ザガーロの方が強力に作用します。

それは、プロペシアは5α還元酵素の1型にのみ作用するのに対して、ザガーロは2型の活性も阻害するからです。ちなみに、1型は
皮脂腺に存在しているのに対して、2型は生え際から頭頂部にかけての毛根内の毛乳頭細胞や前立腺などの限られた部分にのみ存在しています。

これまでは、AGAに対しては2型の5α還元酵素のみが関係していると考えられていたのですが、プロペシアが効かない人も少数ながら存在しており、これらの人は1型が関係している可能性があります。このために、このような少数のタイプの人には、ザガーロは特に効果を期待できます。

また、ザガーロはⅡ型の5α還元酵素に対しても強力に作用するので、プロペシアが有効だった人にもさらに効果を発揮します。これは、半減期(有効成分が血液に溶け込む濃度が2分の1になるまでの時間)が非常に長く、プロペシアが6時間から8時間と発表されているのに対してザガーロはなんと2週間ということが関係しています。つまり、継続的にDHTを抑制する効果が発揮されるということであり、AGAの進行を高確率で食い止めることになります。


(出典:http://www.hageme.net/wp-content/uploads/2015/12/zagallo_kouka.jpg

ザガーロの適応症AGAとは?

サガーロは、AGAのみに効果を発揮する治療薬で、これ以外の脱毛症に対しては有効ではありません。このAGAは、男性の脱毛症の大部分を占めている症状で、思春期以降に徐々に進行するのが特徴です。これは、DHTという物質により、毛周期における成長期が短縮されるというのが根本的な原因です。

このために、本来であれば数年間は成長し続ける頭髪が、数か月程度の短期間で寿命を迎えてしまうので、短いままの状態で抜け落ちるようになります。また、皮脂の分泌量が活性化するので、毛穴がふさがれてしまい、毛包のサイズが縮小します。つまり、軟毛化と短毛化の両方が進行するということです。

なお、AGAの原因物質DHTは、男性ホルモンのテストステロンと5α還元酵素が結合することにより変換されます。この物質が毛乳頭細胞内に存在しているレセプターに作用することで、発症すると考えられています。ちなみに、発症のカギを握っているのは、5α還元酵素の分量とレセプターの感受性で、これらは遺伝的な要因により決定されます。

このために、自らの努力や工夫によりAGAの発症自体を防ぐということは出来ませんが、進行を止めるということは可能です。これは、原因物質DHTの生産を阻害すれば良いからで、そのためには5α還元酵素の活性を抑制するのが最も有効です。これが、ザガーロやプロペシアが、AGAに対して効果を発揮する仕組みです。


(出典:http://hagenaositai.com/img/aga.jpg

ザガーロとミノキシジルの併用による効果

日本におけるAGAに対しての治療は、プロペシアが厚生労働省から承認された2005年より本格的にスタートしています。これは、1年間かけて実施した臨床試験で、98%の確率で不変以上の効果が確認されたということが根拠となっています。

ただしプロペシアは、あくまでもⅡ型の5α還元酵素に対しての活性阻害剤で、発毛を促進するような作用はありません。このために、薄毛が進行した人に対しては単体での使用だけでは十分な効果が得られないので、ミノキシジルという成分を配合した外用薬が併用されます。

このミノキシジルは、アメリカでは20年以上も前から薄毛の治療薬として利用されていた歴史を持っており、発毛に関与している毛乳頭細胞と毛母細胞を活性化する作用があると考えられています。具体的には、強力な発毛作用を発揮するという内容で、特に頭頂部の薄毛に対して有効です。

このミノキシジルとプロペシアを併用できる理由は、薬理作用が異なるからです。このために、プロペシアと作用機序が類似しているザガーロとミノキシジルとの併用も可能で、より高い発毛効果が得られることが予想されます。


(出典:http://shiery.jp/file/parts/I7f01a59/ca8184d69d41bd7bd9ed6d632b581fc1.png

ザガーロとプロペシアの併用による効果

一方、作用機序が類似しているプロペシアとザガーロを併用することは、意味がないように思えるのですが、実は有効性を示すデータが存在しています。これは、ザガーロと同じデュタステリドを主成分としているアボルブという内服薬とプロペシアを併用したというもので、AGA治療を実施している新宿ライフクリニックが発表しています。

2年前から脱毛を、特に頭頂部の脱毛を自覚。臨床的には男性型脱毛AGAと診断されています。
患者の既往歴には、気管支喘息があります。
常用薬はございません。
患者は、1日1mgのプロペシアの服用を開始、6ヶ月後には、開始前と比較し、患者本人の評価、 医師の評価ともに、良好な発毛効果を得ておりました。
特に副作用も認めておりません。
4年間に渡り、医師の評価、患者自身の評価、写真の評価ともに良好で、プロペシアの服薬を継続しておりました。 しかし、4年が経過したところで、プロペシアの効果が減弱し、患者の頭髪の密度は減少してきました。
そこで、プロペシアの服用は継続した上で、 アボルブ(デュタステリド)0.5mg/週の追加投与を開始しました。
この併用療法により副作用の出現は認めておりません。
3ヶ月後、劇的な頭髪の増加が得られております。

引用:http://www.life-cl.com/paper/topic047.html
これは、5α還元酵素を完全にブロックしたことによる効果と推測されていますが、有効とされる症例の絶対数が少ないので、推奨できる治療法ではないということを注意しなくてはなりません。ただし、今後研究が進められたことにより、有効性が明らかとなる可能性はあります。


(出典:http://www.world-j.com/aga/image/hlav100022/img_2.png

ザガーロの料金

ザガーロの適応症であるAGAは、日本人では20歳代の後半から30歳代の前半にかけての時期に発症するケースが多く見られており、40歳代以降に生え際から頭頂部にかけての頭髪が完全になくなってしまう状態にまで進行します。このために、見た目の印象を大きく変えてしまうので、社会的な影響をもろに受けてしまいます。

しかし、頭髪は余分なエネルギーから作られているので、全てをなくしたとしても病気になるわけではありません。このために、AGA治療は全て自由診療に分類されており、健康保険が適用されることはなく、料金は全て自己負担となります。

ちなみに、ザガーロの料金はクリニックによって違いますが、1か月で1万円前後が大体の相場です。これは、同じAGA治療薬のプロペシアと似たような水準となっています。


(出典:http://livedoor.blogimg.jp/thanxx-ikumou/imgs/3/f/3f29b127.png

まとめ

AGA治療はスタートしてから約10年が経過し、これまでのプロペシアを主体としてきたものから次の局面へと移行しつつあります。その主役となると予測されているのが、今回紹介したザガーロです。5α還元酵素を強力にブロックするうえに、半減期が長いということが効果を期待できる理由です。

なお、ザガーロは販売開始から間もないということで利用者の口コミは出揃っていませんが、同様のデュタステリドを主成分としている内服薬の体験談は参考資料として利用できます。

フィンペシアで効果が薄かったので使用しましたが、よかったです。ミノタブとの併用がおすすめです。約3年使用していますが、以前と比べ額が狭くなりました。

引用:http://www.osakado.org/product_reviews/rpg/001330_dutas.html

服用して3年になりますが、毎日、継続することで薄毛の程度は軽く出来ると思いました。
食事と関係なく好きな時に飲めて、一般的なサプリより制約が少ないのも良いですね。

引用:http://www.osakado.org/product_reviews/rpg/001330_dutas.html/page:2

いつも愛用しています。ハリ、コシ、太さ、密度、すべて問題ないレベルまで復活しました。
手放せない商品です。

引用:http://www.osakado.org/product_reviews/rpg/001330_dutas.html/page:3
これらは、デュタステリドジェネリックのデュタスという商品の口コミです。サガーロと主成分は同じなので、これらと近い効果を得られることが推測されます。プロペシアを使用して効き目がなかった人やなくなってきた人、薄毛を完全に回復させたい人など色々な人におすすめです。まずは、取り扱っているクリニックを探してみて、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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★要注目★
tnm

グズグズ悩むな!今から対策をはじめよう!

若ハゲは、確実に人生を狂わせる病気です。

筆者は高校・大学と遺伝やストレスの抜け毛に悩み続け、結局20代後半まで対策を講じることができませんでした。

AGAクリニックに通うのは平均月2万円はかかるし、恥ずかしいのでとても勇気が要ることです。。。育毛剤なら自宅で1万円もかからずに育毛体験がスタートできるのに、なぜ10年も何もできなかったのか。その間にも毛根は死んでいくのです。手遅れになるのです。

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若ハゲ・薄毛対策、手遅れ厳禁です。