【毛が生えるツボ!】美容師が教える正しい育毛・発毛マッサージ

ハゲ

髪の毛は、東洋医学では血餘(けつよ)と呼ばれている様に、血液と深い関係がある部位です。頭皮内の毛細血管を通って送り込まれてきた栄養素を、毛根内部の毛乳頭細胞が吸収することにより、毛母細胞が分裂して成長します。

このために、頭皮の血液循環が思わしくない場合は、毛乳頭細胞に栄養素を充分に届けられないので、毛母細胞が分裂する頻度は低下することになります。つまり、頭髪の成長が阻害される状態になるということであり、このような状態が長期化すると、栄養不良により頭髪は抜けやすくなり、薄毛と呼ばれる状態に近づいてしまいます。

逆に言うと、薄毛を予防するためには頭皮の血行が良好な状態をキープしなくてはならないということです。このために、薄毛を改善するための最もポピュラーなアイテムである育毛剤の大部分は、血行を促進する効果がある成分を配合しています。

また、これらの育毛剤を使用する際には、塗布しながら頭皮にマッサージを行うことが推奨されています。これは、頭皮の血行を促進すると共に、毛根の内部にまで浸透させるということも目的としています。毛根の内部に存在している毛乳頭細胞に有効成分を届けることにより、新しい頭髪を生産できるようになるからです。

なお、実はこの頭皮へのマッサージは、さらに効果的に行う方法があります。それは、ツボを刺激するという方法です。そこで、これから薄毛に効果があるツボについて説明していきます。

親指

ツボを刺激する目的と効果

ツボのことは、東洋医学では経穴(けいけつ)と呼ばれています。これは

経絡(けいらく)と呼ばれる気の流れの集まる場所のことを指します。東洋医学において身体に起きる不調は気の流れの変調と考えられるため、経穴を揉んだり叩いたり押したりすることによって、気の流れを整え、身体に起きている不調を軽減する効果を得ることができるというのがツボ押しの考え方です。

(引用:http://www.skincare-univ.com/article/007960/)

つまり、血行不良などが原因の薄毛に対してもツボを刺激することにより、状況の改善を期待できるということになります。なお、東洋医学は検査により原因を特定して、メスや薬品によりダイレクトに痛みや不調を改善するという欧米で考案された現代医学とは異なり、誰にでも備わっている自然治癒力を引き出すことを目的としています。

このために、状況が良化するまでには多少の時間がかかりますが、不調を改善するのと引き換えにして、傷跡が残ったり体調が悪化するなどの副作用に見舞われる様な心配はありません。つまり、仮に効果を体感できなかった場合でも何かを犠牲にする様なことはないので、安心して実践することが出来ます。

ハゲ

(出典:http://www.lmbia.org/)

育毛に効果的なツボ1. 百会(ひゃくえ)

両耳を結ぶ中心(頭頂部)にある百会は血行を促進する効果があり、発毛を促進するツボのなかでも一番効果的なツボです。この百会を押すことによって、健康な毛髪をつくることのできる頭皮か、その状態をチェックすることができます。

(引用:http://www.skincare-univ.com/article/005425/)

百会は、頭髪の成長に関与している毛乳頭細胞を刺激する作用があると考えられています。このために、頭髪が伸びなくなった様に感じている時には、このツボを適度に刺激することにより、再び順調な状態に回復させることが可能です。

なお、具体的な百会の押し方は、両方の親指をこめかみに置き、人差し指か中指をツボにあてます。最初は軽めに行い徐々に刺激を強くしていくのがコツで、入浴後の血行が良い状態で数回刺激するのが効果的です。

百会
(出典:matome.naver.jp)

育毛に効果的なツボ2. 天柱(てんちゅう)

天柱は、首の裏側に2か所あるツボで、抜け毛予防の他に、緊張型の頭痛や肩こり、疲れ目、ストレスなどに関与している部分です。

このために、このツボを刺激することにより、ストレスからくる薄毛に対しての改善効果を期待できます。具体的な刺激の仕方は、掌で頭部全体を覆う様にしながら親指でゆっくりと押していくという内容です。上手くアジャストすることが出来れば、鼻に詰まっていた空気が抜けるような感覚を体験することになります。

天柱
(出典:http://blog.livedoor.jp/uluru2001/archives/52145623.html)

育毛に効果的なツボ3. 風池(ふうち)

風池は、天柱のすぐ外側にあるツボで、後頭部の生え際のくぼんでいる部分と耳の裏の出っ張っている部分との中間にあります。頭痛や肩や首の凝り、眼精疲労、頭痛、眩暈など様々な不調に効果的で、万能系のツボとして知られています。

特に、風池を刺激することで肩や首の血液の流れが良化するので、これにより当然頭皮の血行も改善します。このために、風池を刺激することは育毛にも非常に効果的です。なお、具体的な押し方としては、両手の親指をツボにあてて、他の指で頭を支えるようにしながら中心に向かって左右同時に強く押し上げるようにします。多少痛みを感じてもすぐに心地よくなるので、かなり力を加えても大丈夫です。

風池
(出典:http://k-kori.com/tubo/217.html)

 

育毛に効果的なツボ4. 角孫(かくそん)

角孫は、耳の穴を隠すように耳全体をぺたっと折り曲げた時に、耳の先端がくる場所にあるツボのことです。つまり、耳のすぐ上の髪の生え際のところです。角孫は、頭皮の血行を促進し、抜け毛を予防する効果があります。

角孫は、両方から親指で刺激するだけでOKです。軽く押しただけでも、頭皮に刺激が伝わっていることを実感できると思います。

かくそん
(出典:http://www.moc.zaqrs.jp/kenkou_kanri/top/02.html

 

育毛に効果的なツボ5. 玉枕(ぎょくちん)

玉枕は、後頭部の一番盛り上がっている真ん中部分から、指2本分ほど外側のところにあるツボです。こちらも血行を良くして、薄毛を予防してくれる効果があります。

玉枕も、親指でツボを刺激しながら、他の4本指で頭を支えると刺激しやすいです。
ぎょくちん
出典:https://gogo89.com/shinnkyu-news/経絡経穴/玉枕/

 

まとめ

これらのツボを刺激することにより、頭皮の血行の促進やストレスの解消、毛母細胞の分裂の活性化などの薄毛の予防と改善に有効な効果を期待できます。ただし、前述したように不調そのものを改善するのではなく、自然治癒力を引き出すことによる作用であり、効果を実感するまでにはある程度の日数が必要となります。

頭髪は、健康的な状態をキープしている場合でも1カ月に1cmほどしか成長しないので、どのような育毛治療であっても薄毛を改善するまでには最低でも半年程度は必要です。このために、ツボ押しによる育毛マッサージも半年間は継続して行わなくてはなりません。

なお、ツボ押しによる育毛は、仮に効果が発揮されなかったとしても健康に悪影響を及ぼす様な危険はありません。それどころか肩や首の凝り、ストレスの解消などへの効果が期待できるので、健康療法の一種として実践することがオススメできます。頭髪だけにとらわれるのではなく、全体的に健康になることを目的とする方が、大きな効果を得られることになります。

薄毛は今日も、明日も、毎日被害が拡大します・・・。
★要注目★
tnm

グズグズ悩むな!今から対策をはじめよう!

若ハゲは、確実に人生を狂わせる病気です。

筆者は高校・大学と遺伝やストレスの抜け毛に悩み続け、結局20代後半まで対策を講じることができませんでした。

AGAクリニックに通うのは平均月2万円はかかるし、恥ずかしいのでとても勇気が要ることです。。。育毛剤なら自宅で1万円もかからずに育毛体験がスタートできるのに、なぜ10年も何もできなかったのか。その間にも毛根は死んでいくのです。手遅れになるのです。

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若ハゲ・薄毛対策、手遅れ厳禁です。