自毛植毛の疑問を徹底解説!特徴・費用・デメリット・クリニックの選び方

今この記事をご覧になっていると言うことは自毛植毛に興味があって読み始めたことと思います。または、「自毛植毛ってなんだよ」と疑問を持った方もいらっしゃるでしょう。今回は植毛の中でも「自毛植毛」について徹底解説していきます。

自毛植毛とは?

植毛には大きく分けて「自毛植毛」と「人工植毛」があります。「人工植毛」は人工的に作られた髪を植毛していくものです。「自毛植毛」は名の通り自分の毛を植毛する医療技術のことで、男性ホルモンの影響を受けにくい後頭部や側頭部から髪を採取して薄毛部分に移植する治療法です。移植先では環境に左右されずに髪は生え続けるのだそう。薄毛で悩んでいる人にとっては効果的な治療法です。しかし、「自毛植毛」と言っても手術方法は一つではありません。ここで、種類と特徴を説明します。

・FUT法(毛包単位植毛)

52f1e6869196b

(出典: http://mens-ikumou.com/hagesyurui 
メスを使って毛根ごと髪を採取して移植していく方法。自毛植毛の一般的な移植方法でアメリカではこの方法が主流となっています。メスを使うなんて恐ろしい!と思うかもしれませんが、移植後の定着率はかなり高く仕上がりもかなり自然に仕上がります。最新の実体顕微鏡(マンティス)を使って植えつけていくので、自然な仕上がりになるそう。
しかし、傷跡が残ってしまうので その後のヘアスタイルを短くすると傷跡が見えてしまう可能性があります。広い範囲の薄毛にお悩みで確実に髪を生やしたい場合は有効的でしょう。
ちなみにFUTとは「Follicular Unit Transplantation」の略です。

・FUE法(くり抜きグラフト採取)

5317d95fcd34d

(出典: http://mens-ikumou.com/hagesyurui 
こちらはメスを使わずに直径1mm前後の機械を使って毛根をくり抜き、手作業で植えつけていく移植方法。メスを使わないことから傷跡が残りにくい反面、ドナー毛根の切断率が20~50%と高く、移植後の定着率が低いことが特徴です。また、FUT法と比べ時間と手間もかかるので費用も高額になります。
範囲が狭い薄毛でお悩みの方や頭皮の皮膚が硬くメスが入りにくい方には有効的になります。
FUEとは「Follicular Unit Extraction」の略です。

・ニードル植毛

jimou_img08

(出典: http://mens-ikumou.com/hagesyurui 
こちらは韓国の教授が開発した植毛方法で、サイズが異なる数種類の植毛針を使用し、穴あけと植え込みを同時に行っていく移植方法。こちらも傷跡が残りにくくアジア人のような太くて硬い髪質に適しているようで日本や韓国で取り入れられているそう。しかし、採取した際に短時間で株分けを行い移植しなければ定着率に影響が出てくることから熟練のスタッフを数人必要としますので費用もかかってしまいます。また、広範囲だと時間もかかることから狭い範囲で薄毛に悩んでいる方に適しているそうです。

自毛植毛のメリット

自毛植毛についてどういったものかわかってきたところで実際に自毛植毛を行う際のメリットとデメリットを説明していきます。

・自分の髪を使用するので拒絶反応がない

人の体は異物が侵入してくると花粉症のアレルギー反応の様に拒絶反応が起こります。頭皮も同じで人工植毛の様に自分の髪の毛以外のものが入ってくると拒絶反応が起こりますが、自毛植毛は自分の髪を使用しているので拒絶反応はありません。

・自然な仕上がり

taiken_sb_img02

(出典: http://mens-ikumou.com/hagesyurui 

o0800038213278666639

(出典: http://mens-ikumou.com/hagesyurui 

ehr1

(出典: http://mens-ikumou.com/hagesyurui 
自分の髪を植毛しているので生え方や髪質などは施術部位だけ浮いてしまうということなく自然な仕上がりになります。また、周りの髪と同じく白髪になるので後々も自然な仕上がりが期待できます。

・メンテナンス費用がかからない

植毛を一度行えば普通の髪と同じ様に洗えますので、薬を塗ったり飲んだりといった特別なメンテナンスは不要です。診療費や薬代などの費用は掛かりません。

・高い効果がある

絶対とまでは言い切れませんが、かなり高い確率で頭皮への定着率に成功しています。他の治療法は個人差があり誰もが薄毛を治療できるわけではありません。特にFUT法はかなり高い定着率となっていますので薄毛で悩んでいる人は一度検討してみてはいかがでしょうか。

自毛植毛のデメリット

・費用が高い

他の治療法に比べ高い効果がある一方で、保険がきかないので費用が安いとは言えません。特にFUE法やニードル植毛は費用が高額になります。医療ローンなどもありますので慎重に検討しましょう。

・何度か手術を行う

1度の施術で増やせる髪の密度には限界があり、必要な箇所に全て行うためには何度かに分けて行う必要があります。もし、1度に全てやってしまっても定着率が悪くなり結果的に何度か行う必要が出てくるようです。

・傷跡が残る

43

(出典: http://mens-ikumou.com/hagesyurui 

img_kizuato1

(出典: http://mens-ikumou.com/hagesyurui 
植毛する髪を採取し、それを薄い部分に植毛するので最低でも2つの傷跡が残ります。植毛時の傷跡に関しては2週間から1ヵ月で傷跡が消えていきます。しかし、髪を採取する際についた傷はメスを使う手術、使わない手術に関係なく傷跡が残ってしまいます。特にメスを使うFUT法は広い範囲に渡って傷跡が残ります。髪を長めにしていればあまり目立ちませんが、短くすると目立つと思いますので、ヘアスタイルは極端に短くしない方が良いかもしれません。ただ、年齢を重ねていき全体的に薄毛になった際はどうしても目立ってきます。傷跡が残るのが絶対に嫌という方は自毛植毛をお勧めしません。

・本数制限がある

自分の髪から採取するため必然的に本数に制限が出てきます。箇所によって生えてる本数も違いますし、全体的に薄毛になっていると採取する髪も少ないですので植毛ができない可能性があります。クリニックの先生と相談し計画的に行いましょう。

自毛植毛の費用

よし!いざ植毛しようと決意したものの最終的に気になるのが費用。正直言って他の薄毛治療などに比べて費用は高くなります。その代わり効果は抜群に高いです。お金をかけるだけの価値はあると思います。

手術法 FUT法 FUE法 ニードル植毛
費用 手術費用20万~

採取面積によって手術費用プラス5~160万円

手術費用20万~

1株1200円前後×植毛株数によって手術費用にプラス

採取面積によって異なります、3㎠36万円~

上記の費用はおおまかなものとなっております。クリニックによって料金の設定が違いますので気になるクリニックがあれば一度問い合わせしてみてください。

クリニック選びのポイント

さあ、いよいよ植毛すると決意したもののクリニックはどこがいいのか沢山あって迷うと思います。ここからはクリニック選びのポイントをお伝えします。

専門クリニックかどうか

植毛を扱っているクリニックはたくさんあり、美容整形全般を扱っていたり専門で植毛を扱っていたりと様々です。その時は迷わず植毛を専門で扱っているクリニック選びましょう。手術方法も色々ありますが、自分の検討している手術法に力を入れているか確認して選びましょう。

症例を確認できる写真があるか

ホームページで植毛クリニックを検索するといくつかクリニックが出てくると思いますが、色々うんちくやクリニックの売りを重視する内容ばかりで症例の写真などが全くないクリニックがあります。何らかの事情で載せられないのかもしれませんが症例写真がないクリニックは不安を感じます。もしかすると症例件数が豊富ではないのかもしれません。もし、自分と似た症例がいくつかあれば、それだけ症例に対して経験がある証拠です。

カウンセリングを重視しているかどうか

初診の際にきちんと専門医がカウンセリングをしてくれたかも重要になります。クリニックによってはカウンセリング担当の人がいて手術の時だけ医師が現れるという場合もあります。生えてくれさえすれば良いというクリニックの考えが見えます。専門医がカウンセリングしてくれることで専門知識を解説しながら患者側の抱えている不安も軽減されると思います。カウンセリングは手術をするうえで非常に重要です。お互いの話の行き違いにより、後々のトラブルにもなりかねませんので聞きたいことは医師にきちんと確認しましょう。

術後の保証内容

いざ植毛をしたものの、生えてこなかったり頭をぶつけたり、寝ている間に頭を掻いてしまったら等不安要素はあるはずです。そんな術後の保証があるかどうかもクリニック選びの基準になります。クリニックよって保証は様々で、「再手術可能」や「全額返金」など様々です。高いお金を掛けて行うものですので、保証内容についても確認しておいた方が良いでしょう。

まとめ

今回は自毛植毛についてお送りしてきました。決して安い費用とは言えませんが効果についてはかなりの高い効果が見られるようです。育毛剤やAGA治療でクリニックに通院しても中々改善されず薄毛に長年悩まされた人は一度検討してみても良いのではないでしょうか。その際は、クリニックは慎重に選び、少しでも不安がある様なら質問して不安を解消し、薄毛の悩みから解放されましょう!

薄毛は今日も、明日も、毎日被害が拡大します・・・。
★要注目★
tnm

グズグズ悩むな!今から対策をはじめよう!

若ハゲは、確実に人生を狂わせる病気です。

筆者は高校・大学と遺伝やストレスの抜け毛に悩み続け、結局20代後半まで対策を講じることができませんでした。

AGAクリニックに通うのは平均月2万円はかかるし、恥ずかしいのでとても勇気が要ることです。。。育毛剤なら自宅で1万円もかからずに育毛体験がスタートできるのに、なぜ10年も何もできなかったのか。その間にも毛根は死んでいくのです。手遅れになるのです。

そうなる前に、No1育毛剤、「チャップアップ」をまず3ヶ月試して頭皮の成長を実感してください。グズグズしてる場合ではありません。この少額投資は確実にその後の自分に少なくないリターンが帰ってきます。

はじめての育毛剤には、チャップアップ一択。

様々な調査でランキング1位。いたるところで、生えた!濃くなった!という強烈な成功体験多数の育毛剤。筆者も使ってました。その節は本当にありがとうございました。 チャップアップ btn_isoge_official

もっと詳しく、基礎知識や育毛剤ランキングについてみたい方はこちら>>育毛剤ランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

若ハゲ・薄毛対策、手遅れ厳禁です。