M字ハゲの意外すぎる原因とは?!ハゲるメカニズムを徹底解剖

生え際が高くなるタイプの薄毛は、中年以降の男性に多く見られるもので、アルファベットのMの様に見えるということからM字ハゲと呼ばれています。

このタイプの薄毛は、周囲に対して威圧的な印象を与えるために、いかつい顔つきの人は人相がさらに悪くなり、女性の様な優しげな顔つきの人はイメージが豹変してしまいます。

ただし、現在では医療機関での薄毛治療も本格的に開始しており、状態を改善することも決して不可能ではありません。そのためには、原因やメカニズムについての理解が必要です。

なお、M字ハゲについてもかなりの部分が解明されており、効果的な治療法も開発されています。また、意外な原因により進行しているケースもあるので、少しの工夫で良化する可能性もあります。そこで、これからM字ハゲの基本的な内容と、意外な原因について説明していきます。これらを参考にすることで、育毛の手助けになれば幸いです。

出典http://scalp-d.angfa-store.jp

M字ハゲの基本的な内容と進行する原因

M字ハゲは、男性の薄毛の特徴的な状態で、女性でこのような生え際になるケースはほとんどありません。これは、男性ホルモンが関係しているからです。

男性ホルモンのテストステロンの一部は、5αリダクターゼという還元酵素に変換されることにより、DHTという物質が作りだされます。このDHTは、主に男性性器の発育に関与している物質で、本来はテストステロンをサポートするという役割を担っています。

ところが、この物質が生え際から頭頂部の毛乳頭細胞の男性ホルモン受容体と結合した場合は、毛母細胞の増殖が抑制されることになり、成長期が極端に短縮することになります。

ちなみに、頭髪は毛母細胞が分裂することにより成長するのですが、常に同じペースが続くというわけではありません。1カ月に1cm前後成長する状態が2年から4年ほど続いた後に、毛母細胞の活動が低下する退行期という状態となり、さらに完全に活動を停止する休止期に移ることで寿命を迎えて抜け落ちることになります。

そして、再び毛母細胞が活動を開始することにより、頭髪の成長が再開されます。この成長期、退行期、休止期を繰り返すことは、ヘアサイクル、又は成長サイクルと呼ばれています。

DHTによりヘアサイクルが狂わされてしまうと、通常であれば数年間続く成長期が半年程度にまで短縮されてしまうので、数cmほどの長さで抜けてしまう様になります。さらに、休止期から成長期への移行もスムーズに行われなくなり、生え換わりにも時間がかかってしまいます。

M字ハゲの大部分は、このような毛根が生え際の大部分を占めたことによる症状で、正式名称はAGA(男性型脱毛症)と言います。

出典:http://www.eucaly.org

AGAの治療法

DHTが原因のAGAは、生え際が高くなるM字ハゲだけではなく、頭頂部にぽっかりとサークルが出現するように薄毛となるO字ハゲも該当します。これは、DHTの生産にかかわっている還元酵素のⅡ型5αリダクターゼが、生え際から頭頂部にかけての毛根に分布しているからです。

この還元酵素の活性を阻害することで薄毛にアプローチするのが、飲む育毛剤と呼ばれているAGA治療薬のプロペシアです。これにより、DHTの生産が抑制されるので、薄毛の進行が止まることになります。

ちなみに、2004年から2005年まで厚生労働省が1年間かけて実施した臨床試験では、実に98%の確率で不変以上の効果が確認されています。

出典:http://xn--m-cfu0ds78r.biz

AGA以外が原因のM字ハゲ

なお、M字ハゲの大部分はAGAですが、これ以外が原因となっているケースが全くないわけではありません。実は、頭髪のメカニズムについては現代科学を用いても完全に解明されていないので、常に例外が存在することになります。

これは、前述したプロペシアの臨床試験のデータにもあらわれています。医師の目から見て明らかにAGAであるにもかかわらず、被験者の2%は効果が発揮されず薄毛が進行するという結果が出ています。これは、DHT以外が原因の脱毛症の可能性があるということです。

ちなみに、頭髪は東洋医学では血餘と呼ばれている様に、基本的には血の余り、つまり栄養素の残りの部分により構成されています。つまり、AGA以外の薄毛の原因として真っ先に考えられるのが、この栄養不良です。

また、血餘という言葉が示している様に、血液循環も頭髪と密接な関係があります。頭皮の毛細血管を通って毛乳頭細胞に栄養素が送り込まれることにより、毛母細胞が分裂して頭髪は成長するからです。つまり、血行不良の状態では毛母細胞の分裂する頻度が低下するので、頭髪の成長は阻害されることになります。

そして、この血行不良を招くということで現在注目されているのが眼精疲労です。眼を酷使することにより、肩や首の凝りにつながり、やがて頭皮の血行不良を引き起こしてしまいます。

さらに、眼の疲労を改善するためにシステインという頭髪の材料となるアミノ酸の一種が大量に消費されてしまいます。つまり、眼精疲労は、薄毛を進行させる要因である血行不良と栄養不良の両方の呼び水になるということです。

出典:http://ikumou-life.com

AGA以外のM字ハゲの対策

M字ハゲには基本的にはプロペシアの服用が最も効果的ですが、残念ながら全ての人を救うわけではありません。これは、レアケースながらAGA以外が原因のM字ハゲもあるからで、違う方向からのアプローチが必要となります。

特に、眼精疲労が原因の場合は、大部分はまさか薄毛の引き金となっているとは気づいていないので、適当な対策を施すことにより、思いがけない効果を発揮する可能性があります。

具体的には、眼の周りのマッサージや、眼精疲労による首や肩のストレッチなどが効果的です。また、眼精疲労により消費されるシステインを補給するという方法も頭髪の材料を常に備蓄することになるので、薄毛の進行を防ぐ効果を期待できます。

出典:http://blog-imgs-80.fc2.com

まとめ

このように、AGA以外が原因のM字ハゲについてもアプローチする方法はあります。このために、プロペシアが効かなかったとしても諦めてしまう必要はありません。逆に、治療費用がかからなくて良かったとポジティブに考えることも可能です。

これは、AGAは現在のところ生涯治療であり、完治させる方法は開発されていないからです。つまり、新しい治療法が開発されるか、薄毛を受け入れられる状態にならない限り、プロペシアの服用を続けなくてはなりません。

これに対して、眼精疲労が原因でM字ハゲとなった場合は、元の状態に回復させることが可能です。しかも眼精疲労が取り除かれれば、全体的な健康状態も良化するというメリットも享受できます。

この様に、見た目の問題を足がかりにして健康が良化するのが、理想的な育毛治療です。髪の毛だけを考えるのではなく、身体の状態を健やかにするという方向で育毛に取り組むようにしましょう。

薄毛は今日も、明日も、毎日被害が拡大します・・・。
★要注目★
tnm

グズグズ悩むな!今から対策をはじめよう!

若ハゲは、確実に人生を狂わせる病気です。

筆者は高校・大学と遺伝やストレスの抜け毛に悩み続け、結局20代後半まで対策を講じることができませんでした。

AGAクリニックに通うのは平均月2万円はかかるし、恥ずかしいのでとても勇気が要ることです。。。育毛剤なら自宅で1万円もかからずに育毛体験がスタートできるのに、なぜ10年も何もできなかったのか。その間にも毛根は死んでいくのです。手遅れになるのです。

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若ハゲ・薄毛対策、手遅れ厳禁です。